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商品検査センター「コープ・ラボについて」

健やかな毎日は安全・安心の食生活から

コープ・ラボ概要

1987年2月、いずみ市民生協の検査部門として羽曳野市の旧物流センター内に商品検査室を開設しました。 微生物検査からスタートし、1989年より残留放射能検査も始めました。1993年4月には、堺市三国ヶ丘に商品検査センターとして移設し、食品添加物、残留農薬検査、遺伝子組換え食品や畜種判別検査など検査機能の拡充をすすめてきました。 2010年7月からは、テクノステージ(和泉市)の新商品検査センター「コープ・ラボ」で、既存検査の品質向上や効率化をすすめ、食品アレルゲン、重金属検査の開始、また、産地を特定する微量元素測定など、さらに検査機能を拡充させました。 「コープ・ラボ」は、コープきんき事業連合との共同運用で、検査機能をさらに拡充し、商品の安全性を科学的に検証していきます。

沿革

  • 1987年、大阪で初めての消費者自身の手による商品検査室を開設。
  • 1993年、機能を大幅にアップさせて商品検査センターがスタート。
  • 1996年堺市を中心に全国的に発生した病原性大腸菌O-157による食中毒の時は、牛肉や刺身などの生ものを中心にO-157の検査を毎日行い、食品の安全性の確認に大いに活躍。
  • 1997年には、判別できないとされていた「遺伝子組換え大豆」の検査を開始。
  • 2010年、テクノステージ(和泉市)に移設。
  • 自主基準に基づいて食品添加物や残留農薬等の検査を行い、商品の安全性を確認。
  • 食品メーカー工場やコープのお店の衛生点検、指導も行い品質管理を強化。

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コープ・ラボ案内図

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クリックで拡大します。

アクセス

施設所在地:大阪府和泉市テクノステージ3-1-3

お問い合わせ先

電話番号:0120-031-001(組合員サービスセンター)

受付時間:月~金 9時00分~21時30分 土9時00分~20時00分

※お問い合わせの際は番号をよくお確かめの上、おかけください。

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商品検査センター「コープ・ラボ」の機能

微生物検査

微生物による食品の腐敗や変敗、食中毒を未然に防止するため、新規取扱時や抜き取り検査を行っています。検査結果は取引先にフィードバックし、品質向上に役立てています。

検査項目
一般生菌、大腸菌群、E.coli、黄色ブドウ球菌、腸炎ビブリオ、サルモネラ、クロストリジウム属、乳酸菌、酵母、低温細菌、カンピロバクター、セレウス菌
主な検査機器類
自動コロニー測定装置、自動分注装置、クリーンベンチ、スパイラルプレーター、オートクレーブ、インキュベーター

食品添加物検査

自主基準により、使用を制限している添加物の中で、一般的に使用量が多い保存料、発色剤、着色料などの検査を中心に実施しています。
商品が仕様書どおりか、また添加物が使われている場合、使用基準に適合しているか検査しています。

検査項目
保存料(ソルビン酸、安息香酸、デヒドロ酢酸)、亜硝酸塩、漂白剤(二酸化イオウ)、合成着色料(赤色2号,3号,40号、102号、103号、104号、105号、106号、黄色4号、5号、青色1号、2号、緑色3号)、酸化防止剤(BHA、BHT、TBHQ)、防カビ剤(TBZ、OPP、イマザリル、フルジオキソニル)
主な検査機器類
高速液体クロマトグラフ(HPLC)、分光光度計

残留農薬検査

野菜、米、冷凍野菜、果物、農産物を主原料とした加工品の農薬検査を実施しています。

検査項目
有機リン系、有機塩素系、含窒素系、ピレスロイド系その他農薬
主な検査機器類
ガスクロマトグラフ(GC)、ガスクロマトグラフ質量分析計(GC/MS)、高速液体クロマトグラフタンデム質量分析計(LC/MS/MS)、ガスクロマトグラフタンデム質量分析計(GC/MS/MS)

動物用医薬品検査

牛肉、豚肉、鶏肉、牛乳、たまご、うなぎなどを対象に抗生物質、合成抗菌剤やホルモン剤などの検査をしています。

検査項目
合成抗菌剤、抗生物質、合成ホルモン剤
主な検査機器類
高速液体クロマトグラフタンデム質量分析計(LC/MS/MS)、ロータリーエバポレーター

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PCR検査

大豆、とうもろこし、じゃがいも、およびこれらを原材料とした加工品について遺伝子組換え原料の使用の有無を検査しています。
コシヒカリへの多品種米混入有無の偽装を受けて、米の品種特定の検査をしています。
食肉原料の偽装問題を受けて、牛、豚、鶏、羊、馬、兎、原料肉100%使用表示商品のミンチ、ハンバーグ、ミートボールなどの畜種判別の検査をしています。

検査項目
遺伝子組換え(大豆、とうもろこし、じゃがいも、パパイヤ)、米品種特定、うなぎ品種特定、畜肉種特定
主な検査機器類
リアルタイムサーマルサイクラー、電気泳動撮影装置

特定原材料検査

食品に含まれる特定原材料(小麦、乳、卵、そば、落花生、えび、かに)の検査を行い、表示内容に問題がないか検証しています。

検査項目
小麦、乳、卵、そば、落花生、えび、かに
主な検査機器類
マイクロプレートリーダー、マルチシェーカー、プレートウォッシャー

重金属・微量元素検査

重金属検査とは

重金属検査とは、カドミウムや鉛水銀といった元素の検査です。こういった元素は近代工業の発展による生産活動で環境中に排出され、食品を通じて体内に入り過去に大きな食品問題となりました。環境中のこれらの元素はゼロではないため食品を通じて摂取することもあります。食品中のカドミウムや水銀が法律で定められている基準値内かどうか確認しています。

カドミウム、鉛・・・お米
水銀・・・魚介類

微量元素検査(産地判別)とは

微量元素検査とは農薬物に含まれる元素を測定し産地を特定する検査です。同じ農作物でも栽培する土壌が異なれば、同じ元素でも含まれる比率が異なります。いくつかの元素の比率の違いにより産地を特定します。現在は国内産か中国産かを判別しています。

検査ができる作物・・・玉ねぎ、梅加工品、乾しいたけ、しょうが、塩蔵わかめ、 白ねぎ、にんにく、昆布、ごぼう、黒豆、落花生

主な検査機器類
融合結合プラズマ質量分析計(ICP/MS)、原子吸光光度計、マイクロウェーブ分解装置

放射能検査

東日本大震災による福島第一原子力発電所事ゆえによる放射性物質が環境中に排出され、食品にも影響を与えています。放射性物質の影響が考えられる地域やその近隣地域の食品を中心に検査を実施しています。

検査項目
セシウム134、セシウム137、ヨウ素131
主な検査機器類
NaI(TI)シンチレーション検出器

放射線物質検査結果および国による出荷制限、摂取制限

いずみ市民生協の放射線物質による食品汚染への対応について

放射線物質に関する「声」のQ&A

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