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放射性物質に関する「声」のQ&A

いずみ市民生協の放射性物質に関する「声」のQ&A



なぜ、東北・関東地域の農産物を取り扱うのですか?
今回の事故は国家レベルの非常事態であることから、政府の示す判断、指示にそった対応を基本とし、政府の規制方針に基づいて管理、検査、出荷されている食品については継続して取り扱います。

農産物の生産につきましては、通年同じ農産物を利用したいという消費者ニーズに応えるため、南北に長い日本列島の気象条件も考慮し、旬の農作物を時季によって「産地リレー」(季節ごとに栽培に適した産地から収穫する)されています。東北・関東地方が主要産地となる時期には、他地域での代替が困難な場合、日常生活に必要な食品を安定的に取り扱う必要性から、東北・関東地域の農産物を取り扱う場合があります。取り扱う際は、生協として放射性物質検査を実施し、新基準値内であることを確認します。

放射性物質による食品汚染については、消費者の受け止めは一様ではなく、お子さまへの影響を何よりも心配される声や、少しでも安全なものを選択したいとの声も多く寄せられています。組合員が選択できるように、できる限り複数産地での品揃えをするとともに、わかりやすい産地情報や検査結果の情報提供に努めます。


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魚介類やキノコ類から新基準値を超える放射性物質が検出されたと聞きますが、生協での取り扱いはありますか?
Q1と同様に「新基準値」を超えた魚介類についても、「出荷制限」が指示されたり、県の要請により操業や採捕が行われていませんので、生協での取り扱いはありません。

いずみ市民生協では放射性物質が比較的検出されやすいと言われているキノコ類については主な産地として西日本を中心としたものを取り扱うようにしています。また放射性物質の汚染が考えられる総理指示対象地域での生産物及び千葉県房総半島以北から北海道太平洋側沿岸の海域で水揚げされた魚介類に関しては放射性物質検査を実施しています。 ※「出荷制限」・・・出荷を控えるよう関係事業者などに要請するもの

※「出荷制限」・・・出荷を控えるよう関係事業者などに要請するもの
※「摂取制限」・・・「出荷制限」に加え、農作物の所有者が自己判断で食べることも控えるよう、関係事業者や住民等に要請するもの

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いずみ市民生協では独自に放射能の検査はしないのですか?
2011年4月から外部の公的検査機関「食品環境検査協会」に委託して、取扱商品の放射性物質検査を行ってきました。検査対象は総理指示対象地域や、食生活のなかで摂取量や摂取頻度が高いコメや牛乳、および組合員からの問い合わせの多い品目などを中心に優先順位を決めて検査をしています。

さらに、組合員からの「生協で独自に検査をしてほしい」との声や長期的な影響に備えて、2011年11月より食品放射能検出システムCAN-OSP-NAI:日立アロマメディカル社(Naiシンチレーション検出器)を導入しました。現在、新基準に沿った検査を実施しています。



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お米は毎日食べるものなので心配です、どんな管理をしていますか?
政府は、平成24年産稲の作付について、玄米中の放射性セシウム濃度が暫定新基準値を超えないように2月28日に「24年産稲の作付に関する方針」を示しました。福島県、宮城県および関係市町村との協議を経て、4月以降に作付制限区域の内容が決定されます。

また、制限区域以外のお米についても、昨年の検査結果を踏まえて、各行政による出荷前検査が実施される予定です。新基準値を超えたものは市町村内で出荷制限が指示されます。

コープのお米・産直米・予約米については、東北以外も含む全産地に対して頻度を決めて検査します。それ以外の一般のお米については、放射性物質の影響が考えられる産地のものは放射性物質検査を実施して、規制値内であることを確認してお届けします。

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放射能検査で新基準値違反があればどうするのですか?
放射性物質の検査で新基準値を超える値が検出した場合は当該商品の取り扱いはせずに代替品を手配し、検査結果を行政に報告します。

厚生労働省は2012年4月1日から従来の暫定規制値に代えて新たな基準(暫定規制値の約1/5)を設定し、運用しています。

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生協として放射能に関して自主基準を持たないのですか?
放射性物質による被ばくは、できるだけ少なくすることが重要と考えますが、生協として人体に影響を及ぼさない「科学的根拠を持った数値基準」を現段階で設定することは困難と考えています。

現状の食品による放射性物質の人体への影響は、「~以下なら安全」「~以上なら危険」という確定的影響ではなく、人体に影響を及ぼす確率の問題であるとの見解が一般的であり、低い確率だから安全と言えるものではありません。

また放射性物質は自然界にも存在し、環境や食品等から日常的に被ばくを受けていますので被ばくをゼロにすることは困難です。

少しでも安心してご利用いただくために、生協として放射性物質検査を確実に行い、商品を選ぶ際の必要な情報をわかりやすく提供することが重要であると考えています。


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小さな子どもがいるので、国の新基準値内でも心配です。
いずみ市民生協では、成人であろうと子どもであろうと「国の新基準値を下回れば安全」とは考えていません。

内閣府食品安全委員会は、「食品中に含まれる放射性物質の食品健康評価」で、「小児に関しては、より放射線の影響を受けやすい可能性がある」としています。

生協ができることとして、組合員が商品を選択できるように、できる限り複数産地での品揃えを確保するとともに、わかりやすい産地情報や検査結果の情報提供に努めます。


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生協の放射性物質に関する考え方や検査の結果を知らせてほしい。
いずみ市民生協のホームページで「放射性物質による食品汚染への対応について」として考え方や検査結果を公開しています。

また、モバイルサイトに登録されている組合員には定期的に検査結果を配信しています。

なお、生協の放射性物質に関する考え方や検査結果につきましては、組合員サービスセンターにお問い合わせいただいてもお答えできるよう体制を整えています。

【いずみ市民生協の自主検査結果はこちら】


いずみ市民生協の考え方や対応以外の放射性物質に関する情報は以下のサイトでご確認ください

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