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離乳食/すくすくくん

すくすくくん

アレルギーと上手に付き合うための商品特集
すくすくくん

「すくすくくん」はアレルギーを持つ子どもさんのために、お友達やご家族みんなでいっしょに食べられる菓子・加工食品をお届けする企画です。いずみ市民生協では、月1回の企画として取り組んでいます。(チラシは共同購入・個配の商品案内といっしょにお届けしています)

◆「こんな商品がほしかった」という、切実な声にお応えして

最近は、さまざまな原因でアレルギーを訴える人が増えてきています。アレルギーの発症が増えている背景としては、住環境の変化、大気汚染、化学物質の多用、社会的ストレスの増加等が考えられます。症状も原因もそれぞれですが、代表的な原因物質(アレルゲン)としては吸入性抗原(ホコリ、ダニ、スギ花粉など)と、食物性抗原(卵白、牛乳、大豆、米、小麦など)があげられています。そして厚生労働省によって今年4月より「アレルギー物質を含む食品の表示について」が施行されました。これは近年、アレルギー物質を含む食品に起因する健康危害が多く見られ、こうした危害を未然に防ぐため消費者への情報提供の必要性が高まってきたためです。今回の対象品目は次の24品目です。

表示義務化5品目 卵、乳、小麦、そば、落花生
表示推奨19品目 あわび、いか、いくら、えび、オレンジ、
かに、キウイフルーツ、牛肉、
くるみ、さけ、さば、大豆、鶏肉、豚肉、
まつたけ、もも、やまいも、りんご、ゼラチン)

 これらの食物性アレルゲンが、どの程度アレルギーの発症に関係しているのかは専門家でも意見のわかれるところです。それはアレルギーの原因がひとつだけでなく、・消化管粘膜での免疫機構の破綻・ストレス・皮膚自体の状態・生活習慣、環境などが複合しているからです。食物性抗原の場合、単に食事の中からアレルゲンを除去すればいいという問題ではありません。特に育ち盛りの子どもたち場合には、栄養のバランスが成長にとって何よりも大切です。そんな悩みを持つ多くの組合員の方々の声に応えて、アレルギーに敏感な子どもたちとお友達やご家族みんなでいっしょに食べられる菓子・加工食品を、ということで「すくすくくんチラシ」は生まれました。このような商品を掲載した「すくすくくんチラシ」を生協が展開していることを周りの組合員さんに知らせてあげてください。

商品の一例

商品の一例商品の一例
◆「すくすくくん」なら、アレルゲンの有無がひと目でわかります

すくすくくん・マーク「すくすくくんチラシ」に掲載の商品には、すべて下記のマークが入っています。
×:使用していません
○:使用しています
低:含まれているタンパク質の一部を分解した原料を使用

従来の5大アレルゲンといわれるものについて、使用・使用していない、また低アレルゲン化した原材料使用が、ひと目でわかるようになっています。今までのような、原材料をひとつひとつ確認しながら購入するという手間を少しでも軽減しました。今回の法規の義務化5品目、表示推奨19品目は、「食事後すぐに症状の出るもの」「ショック症状を中心とした重篤度の高いもの」という基準で選定されたものです。この考え方は従来の食事後ゆっくりと症状が出るものを含めた「5大アレルゲン」の概念とは必ずしも一致するものではないと考えます。現状を考慮しますと、「すくすくくんチラシ」で法規の義務とならなかった「大豆、米」の情報提供を取りやめにするのは時期尚早と考えています。チラシでの表示は法の対象外ですが、利用者の買いやすさを考慮して、従来の5大アレルゲン「卵、牛乳、大豆、小麦、米」表示を継続し、使用頻度の少ない「そば、落花生」については(使用している商品はほとんどないと考えますが)使用した場合に表示するようにします。また法規で任意表示の19品目については従来通り商品原材料欄で表示していきます。

問い合わせ
組合員サービスセンター 0120-031-001
9:00〜21:30
(土)20:00まで
(日、年始除く)
※お問い合わせの際は番号をよくお確かめの上、おかけください。

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