CSRレポート2018詳細版
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内訳0万円4,594万円0万円0万円・太陽光発電の設置 ・フロン処理 など4,507万円0万円5,965万円0万円0万円0万円5,293万円0万円1,437万円0万円4,543万円0万円1,294万円0万円0万円0万円1,149万円1億4,637万円 2事業エリア内コスト(1)-1 公害防止コスト(1)-2 地球環境保全コスト(1)-3 資源循環コスト上・下流コスト ※1管理活動コスト社会活動コスト分類主な取り組みの内容合計2017年度投資額4,507万円費用額2017年度費用額投資額4,507万円7,652万円33億9,315万円7,261万円-33億4,808万円0万円投資額2016年度投資額費用額2016年度との差費用額2016年度との差投資額費用額391万円325万円813万円874万円33億9,315万円2,179万円-33億4,808万円-1,305万円0万円1,371万円 前年に比べて投資額が大幅に減少しているのは、前年は京都府亀岡市で7.5メガワットの太陽光発電所の建設があったためです。その他の投資内容は、2つの共同購入センターの移設と、2つの店舗のリニューアルの際に省エネ機器等を導入したものです。環境会計とは、事業体の環境活動を「投資額」「費用額」「費用対効果」などの会計的側面から把握・評価することを通じて環境活動の実態をより正確に把握・評価・開示するとともに、環境活動における費用対効果の改善をはかるものです。・浄化槽の管理  ・グリストラップの点検、清掃 など・ 新設事業所および既存施設への   省エネ機器導入・食品残渣のリサイクル ・廃油リサイクル・廃棄物処理 など・容器包装リサイクル ・宅配カタログ類リサイクル・宅配内袋リサイクル ・エコ袋プレゼント・再商品化委託 ・グリーン購入    など・内部監査、監査員研修 ・ISO更新審査・マネジメント推進会議 ・職員への環境教育                など・組合員の環境活動支援、補助・CSRレポートの作成 ・環境NPO等の分担金                など環境にかかわる投資や費用の算定には、環境にかかわる費用からそれ以外のものを除去して計上(低公害車の場合、 当該車両金額と同等規模で低公害車でない車両金額との差額)する方法と、全額を計上する方法があります。この環境会計情報は全額計上で作成しています。■ 環境保全コスト環境保全コストの評価-33億4,808万円488万円980万円-334万円-751万円-144万円170万円集計範囲:大阪いずみ市民生協の事業活動全般対象期間:2017年4月1目〜2018年3月31日環境会計とは…12017年度環境会計情報

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