CSRレポート2018詳細版

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（１）組合員の意見（第44回通常総代会の議案への意見から：要旨）（２）役職員・社員からの意見（CSRレポートの感想文から：要旨）●とまとちゃん福祉基金で次世代を担う子どもたちが安心して心豊かに成長していってほしいです。●行政、社会福祉協議会との連携したとりくみにより、八尾市で父子企画が３回行われたことがとても素敵なことだと思いました。●地域の組合員さんが誰でも色々なテーマでつどい、交流できるのは他の企業とはちがう生協ならではの良いところだと思います。●これからの社会をつくる子どもたちが「平和」や「親子とのふれあい」について学ぶきっかけを生協にもっとすすめてほしいです。●地域に根差す生協として、助け合いの精神で災害時のあり方を今一度見直してみてはいかがでしょうか。●障害者の働き口がなかなか無い中で、積極的に取り入れていっているのがとても良いです。家族に障害者が居るので、つくづく思います。●「子ども食堂」や「学習支援」の団体を支援している事や子育て、食育の支援など特に目がいきました。素晴らしいと思います。●特に関心があったのは、子どもの居場所づくり貧困問題への対応です。とまとちゃん福祉基金やその募金で、子ども食堂や学習支援などを行う団体の支援しているとの事で感動しました。●子育て支援で小学校への出張授業でコープラボの方が来て頂き、豆腐づくりの体験をして、「おいしかった」「楽しかった」と帰ってきました。「食の安全」と「食育」をテーマに体験できるミュージアムがあるなら行ってみたいと思いました。●赤ちゃんが生まれたら「はじまるばこ」をもらえるのはとてもありがたいと思います。これを機に宅配してもらおうと思う人が増えると思います。●いつも子どもの保育園に年１回とまとちゃんがやってきて、お話し会をしてくれたり、絵本やぬり絵を配ってくれたりお世話になっています。子どもはとまとちゃんが大好きで頂いた絵本はお気に入りです。今後も子どもたちの身近な存在として関わりを持っていって頂きたいです。●運輸で働いている者として、車輌事故の多さが目についている。どうすれば事故を減らせるか、もっと考える場を持たなければいけない。●これから増々高齢化が進み、私が行っている夕食宅配は必要不可欠なものですが、日々感じる事は独居老人の身体の衰えにただ夕食を宅配するだけでは何かが足りない。でもそれを補う時間と余裕がない為、後ろ髪を引かれる思いで、夕食を配り終える時がある。組合員や職員の意見