CSRレポート2018詳細版
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経常剰余金13年度14年度売上高経常剰余率15年度16年度45.040.035.030.025.020.015.010.05.00.05.2%5.1%40.1億円38.8億円4.9%4.4%40.2億円38.7億円4.3%39.8億円6.0%5.0%4.0%3.0%2.0%1.0%0.0%17年度2.経営状況評価 ■概要① 経常剰余 39.8億円② 経常剰余率 4.3%2017年度の経営評価について、収益性・安全性・成長性の3点から評価しました。評価基準は以下の通りです。「収益性」については、経常剰余率が4.3%、経常剰余金39.8億円で経常剰余金は前年を上回りました。「安全性」については、地域生協平均と比較しても健全な状態を保っています。「成長性」については、店舗の新規出店とエネルギー事業の利用者増加により着実に前進しています。以上3つの観点から、現在の経営状態は健全であると考えます。事業活動以外での収益も加えた経常剰余金や、それが総事業高に占める割合を表した経常剰余率ともに、全国生協の中でトップクラスの到達となっています(地域生協平均は1.56%)。人材確保や設備投資によるコスト増と事業の多角化により、経常剰余率は前年より減少しています。収益性A

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