CSRレポート2019詳細版
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0万円535万円488万円4,507万円0万円5,965万円0万円・太陽光発電の設置 ・フロン処理 など1,738万円0万円5,720万円0万円0万円0万円4,543万円0万円1,294万円0万円4,758万円0万円1,311万円0万円0万円1,149万円0万円1億3,635万円内訳 2費用額-909万円-277万円-386万円-245万円事業エリア内コスト(1)-1 公害防止コスト(1)-2 地球環境保全コスト(1)-3 資源循環コスト上・下流コスト ※1分類主な取り組みの内容管理活動コスト社会活動コスト合計2018年度投資額1,738万円2018年度費用額投資額1,738万円6,743万円4,507万円7,652万円-2,768万円0万円813万円874万円-2,768万円0万円費用額投資額-2,768万円2017年度投資額費用額2017年度との差費用額-1,003万円2017年度との差投資額・浄化槽の管理  ・グリストラップの点検、清掃 など・ 新規施設および既存施設への    省エネ機器導入・食品残渣のリサイクル ・廃油リサイクル・廃棄物処理 など・容器包装リサイクル ・宅配カタログ類リサイクル・宅配内袋リサイクル ・再商品化委託 ・グリーン購入    など・内部監査、監査員研修 ・ISO審査・マネジメント推進会議 ・職員への環境教育                など・組合員の環境活動支援、補助・CSRレポートの作成 ・環境NPO等の分担金                など金額は「万円」で表記願います(千円の単位四捨五入) 2018年度は、2施設のリニューアルと2施設の新設のみだったため、環境関連の設備投資や関連する費用が例年に比べて少なくなりました。環境会計とは、事業体の環境活動を「投資額」「費用額」「費用対効果」などの会計的側面から把握・評価することを通じて環境活動の実態をより正確に把握・評価・開示するとともに、環境活動における費用対効果の改善をはかるものです。環境にかかわる投資や費用の算定には、環境にかかわる費用からそれ以外のものを除去して計上(低公害車の場合、 当該車両金額と同等規模で低公害車でない車両金額との差額)する方法と、全額を計上する方法があります。この環境会計情報は全額計上で作成しています。822万円-327万円215万円18万円■ 環境保全コスト環境保全コストの評価環境会計とは…1集計範囲:大阪いずみ市民生協の事業活動全般対象期間:2018年4月1日〜2019年3月31日2018年度環境会計情報

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