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「健康わっか」で3月から5月にかけての特集で、「紫外線に負けない！肌ケア」を掲載したところ、いろんなコメントを寄せていただきました。いよいよ...というよりすでに紫外線が強めな毎日！ わトモさんたちの紫外線対策事情を見てみましょう。
紫外線対策、気になりますか？
◎すごく気になっています
洋服屋で、紫外線がカットできるものを選んで購入しています。
（20代・やますんさん）
子どもの幼稚園をはじめ、ほぼ自転車移動なので、手の甲の日焼けが酷いので、UVカット効果のある手袋は欠かせません。屋外に長時間いる時は、サングラスはなるべくするようにしてます。そうすると、目の疲れがグッと減ります。サングラスせずに長時間日の当たる屋外にいると、必ず夜、目が痛く頭痛も起きます。
（30代・pinkviburnumさん）
一年中SPF50、PA+++以上の日焼け止めを使い、春から秋にかけては日中にスプレータイプの日焼け止めをさらに何度かかけています。
（50代・つぼこさん）
◎あまり気にしていません
日焼け止めクリームを塗るのをいつも忘れて、そのまま外出してしまいます。
（20代・エリックさん）
あまりにも日射しがきついと日傘をするくらいで、あまり気にせず...。
（30代・はるきちママさん）
帽子はよくかぶるようにしているが、日焼け止めを塗っていないので、対策をしていない。夏場だと、汗をかいたらしょっちゅう顔を洗うので、塗りたくない。
（40代・ぼのさん）
「めんどくさい」とか、出かける前にケアする時間がなかったり...、そんなこんなの生活をしているうちに、すっかり手遅れな年齢に...。でも長時間外にいる時などは、少しは気にして首元にタオルを巻いたり日焼け止めを塗ったりはしますが、よっぽどの時のみです。
（50代・ねこちゃんさん）
５月にハワイに行ったら、向こうの人は何にもしていなくて、日本人観光客の長い手袋や日傘が異常に感じられました。なので、帰ってきたその年はあまり気にせず、過ごしてしまいました。昔、お日さんに当たらないとビタミンDができない？っていってなかったかなあ。紫外線は体に悪いかもしれないけど、お日さんにも当たらないと骨がしっかりせんのじゃない？って思います。
（60代・パンダグリーンさん）
シミやしわは気になりますが、その予防対策までは気にならない。面倒くさがりやです。
（70代・はれはれママさん）
いつから、なにを目安に、どんなときに対策していますか？
※UVインデックス...世界保健機関（WHO）が定め、気象庁が発表している紫外線の強さの指標
※UVインデックス...世界保健機関（WHO）が定め、気象庁が発表している紫外線の強さの指標
使っているアイテムは？
私の、わが家の、紫外線対策
◎私なりの
日焼け止めは落としやすいほうが肌に負担がないかなと思いキッズ用を使用しています。
（30代・りみママさん）
BBクリームに日焼け止めを混ぜて使ってます！ それぞれの消費量も減るし、一石二鳥だと思ってます。
（30代・ハルMさん）
アームカバーや帽子プラス日傘のような、物理的な対策が一番効果があると感じています。ジェルやエッセンスタイプは塗り心地が良い反面、SPFが高くても焼けやすいので、紫外線が強い時には単体では使わず、アームカバーの下に塗って、アームカバーの繊維の穴からの紫外線を防ぎます。子どもにはできるだけ紫外線吸収剤不使用のものを使いたいので、生協さんのスキップキッズUV ジェルを愛用しています。
（30代・ぽんずぅさん）
真夏などは夕方から出かけるようにするなど、その時に応じて行動時間を決めています。
（40代・みるく牛乳さん）
少しの外出ならBBクリーム、日差しの強い日ならSPF50を使います。顔と首がオセロにならないように気をつけてます。
（40代・ゆうなみさん）
夏場は自転車に乗らず、もっぱら日傘をさして歩く事にしています。日焼け止めクリームや帽子、アームカバー等をつける煩わしさもなく、日傘の方が全身陰になって涼しく感じられる気がします。
（40代・はるさん）
玄関に日焼け止めクリームを置いていて、出かける時に、それぞれが使ってます。
（50代・まーさんさん）
くもりでも雨でも日焼け止めは塗ってます。
（50代・つきさん）
リビングの全壁が窓なのでレースのカーテンはいつもおろしている。
（50代・N.Yさん）
首までクリーム、鎖骨あたりを忘れて失敗したことがあったので、もれなく。洗顔の流れでとりあえずメイクしなくても日焼け止めまでつける。
（50代・キョロ猫さん）
◎私の事情・現状
シミができやすいといわれる妊娠時に顔にできたシミが残っており、今まで以上に気をつけて日焼け止めだけは毎日塗っています。
（40代・ふくじさん）
日光過敏症候群だと言われました。日差しを浴びたその日の夜は小さな水泡みたいなものができたり、かゆみを伴います。日焼け止めと長袖に手袋、スカーフを巻く...特にネックゾーンと手の甲はガードしないと大変で...ひどい時は耳の周りにもかゆくて大変。
（50代・すーさん）
自分が子育ての時は紫外線なんて気にせず日常を送っていたので、できてしまったシミがそれを教えてくれます。だから、娘や孫が外に出るときには「日焼け止め塗った？」と自然に声かけています。太陽はありがたいけど、夏は異様に暑くて、異常気象など思うと怖い気がします。
（60代・まーちゃんさん）
焼けるだけならあまり気にしないのですが、私の場合は日に当たると湿疹が出るので要注意です。
（60代・くまのみさん）
紫外線が原因の皮膚がんを何度か手術しています。そのため特に紫外線のきつい時期は気にしております。
（60代・小太郎さん）
外出時は帽子と手袋が必需品です。若いころは余り気にしていませんでしたが、できてしまった手や顔のシミを見て対策の必要性を娘たちに伝えています。近年は目だけ出した養蜂家のような、いでたちの人も見かけますね。
（70代・大阪のおばあちゃんさん）
◎家族は
化粧しなくても、日焼け止めだけは塗るようにしてます。洗濯物干すだけで焼けるので塗りまくりです。子どもはしょっちゅう外にでてるので諦めてます。笑
（20代・あこさん）
春先からは子どもに日焼け止めを使っています。
（30代・コロコロエッグさん）
2歳の娘には公園へ行くときは日焼け止めを塗るようにしている。忘れないように靴箱の中の娘の靴の横に日焼け止めを置いている。
（30代・ち。さん）
自分はなるべく念入りに紫外線対策はしているが、息子や旦那は特に何もしていない。
（30代・さおりんさん）
子どもでも、どちらかというと女の子の方に気をつけてあげています。お母さんのせいにされないように将来のシミ対策をいまから（笑）
（30代・ドリーさん）
旦那さんは現場監督さんしてるので、作業がある時はインナーもUVカットのものを着ています。
（40代・リルさん）
うちの子が赤ちゃんの時、赤ちゃんでもつけても大丈夫な日焼け止めを塗っていました。今でも、紫外線がきつい時は学校へ塗って行かせる。
（40代・わっかっ子さん）
子どもが使う日焼け止めクリームは肌に優しいとか、石鹸で落とせるものを選んでいます。あと、日常と、プールや汗をかくときとで使い分けています。
（50代・セダムさん）
◎苦労・悩み・嘆き...
毎日クレンジングをするのが嫌で、下地や日焼け止めを塗るのに抵抗があります。ですが最近では、石鹸や洗顔で落とせる日焼け止めなどもあるようで気になってます。子どもの送り迎えで帽子や顔は日焼け予防していても、自転車を運転するときの手の甲までは塗っていないので手の甲だけやけに黒いです。笑 日焼け止めの匂いも苦手で、とくにウォータープルーフのものは洗っても落ちない気がして好きになれません。塗らなきゃいけないんやろうけど...。
（20代・ぽんこさん）
私は日焼け止めを塗りますが、日焼け止めの刺激が気になるから...と塗らない人もいます。それもわかる気がする...のですが、昔以上に紫外線も強くなり、肌への影響も大きそうだし、娘にはどうするべきか迷ってます。私自身は日焼け止め、長袖、たまに日傘...ぐらいしかしてません。
（30代・もものすけさん）
子どもは日焼け止めくらいしかできないですね(^_^;) 帽子は被せるようにはしますが、暑いので半袖や、ノースリーブにすぐになってしまいます(^_^;)
（30代・みーすけさん）
1歳の子どもは帽子がきらいなので苦労します。
（40代・なっちさん）
焼けるのはほんとは大嫌い。火傷になるから。でも、紫外線対策は邪魔くさい。塗ったものを落とすのも邪魔くさい。帽子も日傘も邪魔になるから嫌い。そして、そのせいでシミだらけ。夫と子どもは、日焼けをカッコイイと思っているフシあり。
（40代・せやさん）
結構いい加減です。気にはなっているのですが、えーい めんどくさい！ということで アイテムばかりたまっていきます。
（50代・オリーブ油さん）
夏暑い時は、肌が火照ったらタオルを濡らして冷やす。と思ってるけれど、なかなかできない。
（50代・よかよかさん）
シミ、しわのことだけでなく、日光にあたると、ひりひりしてくるので憂鬱です。それで、がっつり日焼け止めを塗るのも肌にどうかな、と思い悩み、サンバイザーや帽子などのグッズも多用しています。屋内に入ると、荷物になるのが難点ですが。健康わっかのコメントにあった、シルクパウダーって肌にもよさそうなので、頭にいれておこうっと。
（50代・にゃんこさん）
