2022年度 とまとちゃん福祉基金支援団体からの感謝の声
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「COCONⅰ+(ここにおいでよ)」 「子ども会「ブランコ」」 「荷車の会」 わたしたちの子どもの居場所づくり事業にご支援いただき、誠にありがとうございます。みなさ <松原市> とまとちゃん福祉基金への募金、本当にありがとうございます。支援をいただいている団体に加入している、多くの大人、子どもたちが生き生きと活動できるのは、みなさまのおかげです。 わたしたち、子ども会「ブランコ」も、とまとわたしたち「荷車の会」は、当初2世帯のネグレクトの家庭の子どもを何とかしたい、と始めた子ども食堂でした。子どもたちによる命名で「カレー食堂」として、今年度で7年目を迎えました。 今では毎回100人を超える参加者があり、生後数か月の子ども連れの若い世帯や95歳という高齢の一人暮らしの方まで、楽しみなふれあう集いの場となっています。不用品バザーなどもしていますが、何より「とまとちゃん福祉基金」により、安定した運営ができています。物価高騰の中でも まの支援のおかげで、子どもたちが自分らしくのびのびと過ごすことができる場所を提供することができました。 また、活動を通して地域の方々がボランティアとして参加いただけることで、世代交代も実現できていることを実感しております。 今回のとまとちゃん福祉基金は、子どもたちのために有効に活用されました。私たちはみなさまの温かいご支援に感謝しています。今後も子どもたちの未来に貢献するために、一層努力してまいります。改めまして、心より感謝申し上げます。 ちゃん福祉基金の趣旨をしっかり受け止め、子どもたちに豊かな経験、次の世代を担う健やかで賢い子をめざして活動をすすめていくものです。 今後とも引き続き支えていただきますようお願いいたします。 食材に手を抜かず、毎回「おいしい」と言ってもらえるカレーを提供できています。 安定した支援のおかげで、ボランティアも30人になり、地域のイベントとして認知されています。まさに「継続は力なり」です。 ひとえに、いずみ市民生協の組合員のみなさまや取引先のみなさまのおかげだと感謝しています。本当にありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。 2 <柏原市>

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