「ねごと子ども朝食堂」/堺区 「ゆやっ子食堂」/堺区 さまざまな活動の支えになりました。子どもたちの笑顔に結びつけるために、支援金を活用して行事を行うことは当然のことですが、支援団体様や募金活動をされている方たちに対し、責任をもって支援金を大切に使う重要さを学ぶことにもなりました。 わたしたち「河南つつじ会」は、今年度をもってとまとちゃん福祉基金の活用をいったん終了す <堺市> とまとちゃん福祉基金を活用させていただいているおかげで、2022年度は野外活動も含めて本格的に活動を再開させることができました。コロナ禍での活動となりましたが、だんだんと緩和されていく中、日帰りキャンプやお泊りキャンプをはじめ、基金のおかげでバスを出すことができ、子どもたちの参加費を抑えることができ、たくさんの子どもたちに喜んでもらうことができました。 本当にありがとうございます。 これからも継続して活動を続けたいと思います 数年前、子ども食堂が出始めたとき、多くの子ども食堂は資金難でした。毎回カレーしかできない。ボランティアで来てくださった大学生からも弁当代300円を集めていました。 この資金難を解決してくださったのが、とまとちゃん福祉基金です。昨年、私が住む熊野校区では、2つ目、3つ目の子ども食堂が芽生えました。2つとも立派に活動させていただいておりますのも、いずみ市民生協組合員やお取引先のみなさまのおかげです。 わたしたちは「子どもたちの未来」「地域活性化」のため、これからも活動を前進させていきます。ることとなりました。今後の河南つつじ会の活動にも、今まで支援していただいた感謝を忘れることなく、里親・特別養子縁組家庭の笑顔生まれる交流の場を、この大切な経験を生かして活動していこうと思います。 募金をしていただいたみなさま、支援団体様、本当にありがとうございました。 ので、引き続きご支援承りますよう、よろしくお願いいたします。 温かいサポートありがとうございます。深謝です。 5
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