ちぐさ子ども食堂(堺市西区) 宮園校区まちづくり協議会(堺市中区) リトルツリーみんなの家(堺市東区) 子ども食堂 槇っ子(堺市南区) こども食堂れもんの木(堺市東区) こども夢くらぶ(堺市東区) きみの森(堺市南区) マリリンの家(堺市北区) 6 堺市北区で子ども食堂を実施している「マリリンの家」です。みなさんのご支援に心から感謝いたしております。 子どもたちの重要な居場所として、「夢を持ち挑戦を支援する」を重視しています。日頃の活動を通して、子どもたちが親御さんに夢を語る場が少ないように感じています。ぜひ、いい聞き役として、ともに成長を見守っていきますので、ご支援ください。 日本一の子ども食堂をめざして頑張っています。みなさまも気軽にお立ち寄りください。 子ども食堂を東区にうつして、はや3年が過ぎました。 参加者も増えて嬉しい反面、場所の狭さがネックになりつつあります。公共の場所を使用したいが、継続すると費用がかさむので難しい。現状では、参加する子どもの増加に対して、継続して支援が受けられるだけで、とてもうれしく思っています。これからもよろしくお願いします。 とまとちゃん福祉基金のおかげで、子どもの居場所としての活動ができました。たくさんの笑顔があふれました。 「感謝」のひと言です。 ありがとうございました。 とまとちゃん福祉基金のおかげで、子ども食堂が月2回継続できております。 物価高騰の影響で贅沢はできませんが、手作りの食事を提供し、子どもたちは喜んで食べてくれます。 子ども食堂に来る子どもはいろいろです。なんでも食べる子どももいれば、好き嫌いが多い子ども、嫌いなものでも挑戦する子ども、スマホを手放せない子ども、甘えたり、声かけを待っている子どもなど、学校では見せない一面も見ることがあります。 そんな大切な居場所が、子ども食堂だと思います。そんな居場所の継続のために、今後もご支援よろしくお願いいたします。 子ども食堂をはじめて7年目に入ります。 この間、小学生から中学生へ、中学生から高校生。社会人、大学生へと成長し、つながりつづけている子どもたちがいます。関わってこれたことは、自分の宝物になっています。子ども食堂への支援を継続していただいていることを、心から感謝しています。 とまとちゃん福祉基金をいただいて、朝ご飯の実施もスムーズに運営していくことができました。 もう開始して8年目を迎えます。いつも感謝しながら、ボランティアのみなさまと、子どもたちのために頑張っております。 学生ボランティアの方々も、数も増えましたし、私たちも心強く思っています。子どもたちにも食の大切さや、感謝の気持ちもはぐくんでもらえたらよいなあと思っております。 本当にありがとうございます。 いずみ市民生協の組合員のみなさまの温かい支援。そして、取引先企業におかれましては、子ども食堂の活動に対して、社会的意義をご理解いただき、子ども食堂を運営するスタッフおよび関係者の背中を押していただいています。 みなさまからいただいた支援金は、子どもたちの安心・安全で笑顔あふれる居場所のために、無駄なく有効に使わせていただきます。 これからも、ご支援をよろしくお願いいたします。 とまとちゃん福祉基金へのご支援、そして引いては、私たちのようなボランティア団体へのご支援、本当にありがとうございます。 社会的弱者である子どもたちは、選択肢が少なく、不自由な環境にあります。
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