■泉州☆精神障害者倶楽部 青い鳥 (高石市)■ (岸和田市)■ は10,000カ所を超え中学校の数を上回ると言われています。とまとちゃん福祉基金の善意の輪に支えられながら、地域の誰もが集える居場所としての役割を果たしていきたいと切磋琢磨している状況です。継続するには、資金、人手に加えみんなの熱意が欠かせないと思っています。とまとちゃん福祉基金は、多くの利用者の方の善意のサポートと取引先様の社会貢献に支えられ成り立っています。もちろんそれらを企画運営してくださるいずみ市民生協の皆様にも感謝しながら、これからも社会、人々が求める子ども食堂を模索しながら、みんなが笑顔になることを目標にボランティア一同頑張っていきたいと思っています。本当にありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。 ・子ども食堂として活動を開始した2020年1月以来ずっと、とまとちゃん福祉基金に支えられて継続することが出来ています。本当にありがとうございます。活動も5年目を迎え、地域でお困りのご家庭などに子ども食堂の存在が徐々に認知されてきたと感じています。また、特にお困りごとがなくても月に1回のイートインもしくはテイクアウトを利用することで、子育て中の保護者の方々に少しでも心のゆとりを感じていただけることが、スタッフの喜びになっています。スタッフも、子育て中の人、子育てが一段落した人、孫が小中学生の人など年代も様々で、月に1回の活動を楽しみに集まっています。これからもとまとちゃん福祉基金にはお世話になることと思いますが、今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。 ・子ども食堂どれみふぁそ♪さんにはすごくお世話になっています。母子家庭でフルタイム勤務なので、テイクアウトをして帰宅後すぐに子どもに食べさせてあげられるし、気持ちにも時間にも余裕が出来て会話も弾んで本当に感謝しています。(参加者) ・メニューも子どもが好きそうな内容でお菓子やスイーツもついていたりで、気遣いも嬉しく感じております。私自身も受け取りに行く時や、時にはイートインする時、スタッフさんたちと顔を合わせて世間話も出来るし、楽しい時間を過ごさせてもらっています。これからも利用したいと思っていますのでよろしくお願いいたします。(参加者) ・とまとちゃん福祉基金、何年もの間、ありがとうございました。子ども食堂や子どもが喜ぶイベントには資金が必要で、すごく助かりました。私達青い鳥はありがたいことに食品の寄付や子ども食堂に賛同してくれる協力者様たちがお手伝い等して頂けるので、2024年度でとまとちゃん福祉基金を卒業したいと思います。他に、助けを求めている団体様に資金をまわして頂き、多くの子どもや困ってる人達の居場所のために使用してほしいです。いままで本当にありがとうございました。 13 ■子ども食堂どれみふぁそ
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