2024年度支援団体から感謝のメッセージ
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おいしいし工作や自由時間もとても楽しいです。 ・寄付してくださってありがとうございます。いつも楽しく子ども食堂に通っています。特にご飯が美味しいです。友達と遊んだりするのが楽しいので、ずっと来たいです。 ・いつも子ども食堂が楽しいです。工作をしたり勉強を教えてくれたり友達も増えてとても楽しいです。これからもずっと通いたいです。 ・子ども食堂では、週1回集まって宿題やドリルの学習、手作り玩具の制作をしたり、自由遊びを楽しんだりしています。活動が終わると全員で机に座り、食事をします。小学1年生から6年生までの子どもたちとスタッフ、大学生のお兄さんやお姉さん達とも楽しくおしゃべりをしながら食べています。苦手な食べ物でも他の子が食べていると食べられるようになったり、お代わりしてお迎えの保護者をビックリさせる子どももいます。とまとちゃん福祉基金支援金のおかげで子ども食堂を運営していけることをスタッフ一同とても感謝しています。外部講師(腹話術、マジック、オカリナ演奏、自然素材を使ったけん玉作り、切り絵のクリスマスリース作りなど)を呼んで、日頃できないような活動経験もできるので保護者にも感謝されています。 ・いつもありがとうございます。子どもも楽しく過ごせています。一人で食べる子や食べることに困っている子がもっと減り、今後も子どもたちにとって居心地の良い場所が増えることを願っています。 ・ふたば里親会は東大阪市、八尾市、柏原市で活動している里親家庭が集まる会です。月に一度、里親家庭が集まって大人も子どもも楽しい一日を過ごしています。その時に欠かせないのが大人も子どもも一緒にみんなでわいわいがやがや作る食事です。総勢30~40人で食べる昼食は、おいしいのはもちろん、子どもたちの心の栄養になっています。このような活動ができるのもとまとちゃん福祉基金からの支援金があるからです。未来ある子どもたちの健やかな育ちを社会全体で支えていくことの大切さをご理解いただき、心より感謝申し上げます。子ども同士のふれあいの中にもいろいろ考えさせられることもありますが、皆が集って話し合えることがどんなに大事なことであるかを思うとき、いただいた支援金がつかえることを大変感謝いたしております。 ・試験や学校が半日で終わるときに、おひるごはんを食べに利用しています。あたたかいご飯を食べれたり、家のようにくつろぐことができるので勉強にも集中できます。また、年齢も学年も違う人たちとも交流を持つことができて和を広げることもできました。 ・いつも子どもがお世話になっています。学校から帰ってきて友達と約束したり、はぐはぐで友達と待ち合せたりして利用させてもらっ2 ■ふたば里親会 (東大阪市)■ ■はぐ☆はぐ (八尾市)■

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