2030年ビジョン
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●訪問看護ステーション開設●コープ泉佐野店にコープの保険・共済ショップオープン「内閣府特命担当大臣表彰」を受賞臣賞」を受賞●コープでんきの新料金プラン「ゼロでんき」スタート●コープのサービス付高齢者住宅 「アイメゾン和泉一条院」を含む「笑顔の里和泉一条院」●コープのガソリン事業開始●コープガス(都市ガス)取次事業開始●コープ大野芝店オープン○大阪府との包括連携協定締結○とまとちゃん福祉基金設立通ポイント制度へ移行●京都・亀岡太陽光発電所稼働●コープでんき事業開始開設2016年度●●コポーイプンLトP制ガ度ス―販宅売配開・始店舗事業共2017年度●コープのタブレット事業開始2018年度○●フコーードプのドラ補イ聴ブ器の事と業開りく始み開始2019年度○○令第3和回元食年育消活費動者表支彰援「功農労林者水表産大彰1)宅配事業の事業伸長(利用者と世帯利用高)の鈍化に対して、対策が求められています。①利用者拡大の効率改善、利用定着の改善が必要です。②魅力ある品揃え、利用しやすい仕組みの改善が必要です。③エリア内でのブランド力の向上のための施策が必要です。2)店舗(業態)開発力の強化が必要になっています。3)エネルギー・通信事業等新規事業・サービスの認知度を高め、急速に利用登録をすすめる必要があります。4)高齢者福祉事業の黒字化に向けて、中期計画の見直しが求められています。5)積極的に事業拡大していけるよう、強固な損益と財務体制を維持する必要があります。6)事業活動において、積極的なチャレンジを可能とする意思決定のしくみ(ガバナンス)の充実をすすめる必要があります。7)全業態、今後、予測される経費増加による収益率の悪化に対して、生産性向上にむけた業務の改善が求められています。8)手順やルールの整理をすすめ、誰もがすぐに実践できる環境を整える必要があります。9)各事業を支える職員・社員の人員の確保と人材の育成が課題になっています。10)幅広い層が参加しやすい活動のあり方や地域での活躍の場づくりなどが課題になっています。11)持続可能な社会の実現に向けた継続したとりくみが求められています。12)地域過半数組織にふさわしい地域での役割発揮が、求められます。13)地域や消費者とのコミュニケーション・広報の充実が求められています。14)組合員・利用者向けサービスの充実や仕事の生産性・正確性向上、持続可能な社会の実現など、ITの積極的な活用がさまざまな分野で求められています。2020年ビジョンふりかえりからの課題

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