CSRレポート2018詳細版

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●環境や社会問題の解決に貢献できる「エシカルな商品」を購入することによって、未来にSDGsにつながるということが分かりました。●リサイクルの売り上げ向上、委託料を減らすことにつながればと思い生協にリサイクル回収してもらうようにしています。●「エシカル」とは新しいことではなく、生協が今も昔もずっと大切にしている考え方であることを知り安心しました。●環境を考えた新しい商品のとりくみにも生協として援助し、少しでも早く実現できるように後押しができると良いと思います。●今よりもっとリサイクルについて広くお知らせする必要があるのかなと思いました。●環境のことを考えた取り組みがされていることを改めてわかったので、これから組合員さんに発信していきます。環境だけでなく、社会のことを考えた活動もしているので良いと思いました。●生協の食品リサイクルループ等を見学して凄いと感じました。まだまだリサイクルを行っている事を知らない組合員さんがたくさんいると思うので広めていければいいと思いました。●いずみ市民生協の環境・地域・社会・人々に配慮したものやサービスを購入する「エシカル消費」を推進していることやCO₂排出量の削減の目標設定、コープでんきの登録が３万世帯になったことはとてもすごい事だと思いました。これにより脱炭素社会の実現につながり、地球環境に配慮してつくられた商品を積極的に取り扱っていることがわかりました。●地球温暖化に配慮して作られた商品を積極的に取り扱うことは、これからの時代とても必要なことです。消費者側も認証ラベル、マークに興味を持ち、普段の買い物を通して社会へ貢献できるというのは、とても良いことだと思います。商品購入で寄付できるというのは、容易で素晴らしいことだと思います。●仲間づくりキャンペーンのワンコインサンプル商品や通常のサンプル商品も消費期限は残っているのに廃棄する事があります。本部から回収のよびかけ等をしてもったいない事を減らして頂きたい。●地球にいいこと広げまシートなどは作成するだけで終わってしまっている気がします。中身もよく覚えていません、もっと活用することができればいいと思います。●SDGsへのとりくみで最近お店でも表示されているエシカル消費はたいへんいい取り組みだと思うのに、あまりお客様には認知されていなくて残念だと思います。何とか広げる手段はないのでしょうか。（１）組合員の意見（第44回通常総代会の議案への意見から：要旨）（２）役職員・社員からの意見（CSRレポートの感想文から：要旨）組合員や職員の意見