27人）で、５つの議案がすべて採択された。②第44回議案書学習会：349人（前年348人）参加、第44回新旧総代懇談会：366人（前年357人）参加、秋の総代懇談会：343人（前年323人）参加。③定期的に監事会による監査が実施され、総代会では決算関係書類などの監査結果が報告された。④いずみ市民生協のコーポレート・ガバナンスおよびグループのガバナンス・内部統制などの方針を策定している。情報開示および広報・PR活動の実践状況①情報開示 今年度の開示請求は０件だった。②いずみ市民生協発行の広報・PR媒体≪外部向け≫ ・地域の住民向け：「おいしいくらし」年４回発行。４大紙への新聞折込とホームページ掲載の広報誌。駅や郵便局のPRラックでの配架を実施検証している。 ・ステークホルダー向け「いずみリポート」年２回発行。エリア内市町村長、市町村担当者、行政機関担当者、専門家、いずみ・わかやま友の会の取引先等に向けて、いずみ市民生協グループの諸活動を紹介。 ・メディア向け：「ニュースリリース」随時発行。2018年度は27件配信（前年25件） メディア取材に正確・誠実に対応している。2018年度は59件対応（前年70件）し、掲載・放映は46件だった。≪外部および内部向け≫ ・「いずみ市民生協ホームページ」「facebook」随時更新。 ・「CSRレポート」年１回発行。いずみ市民生協の７つの社会的責任に沿って記載している。内部ではいずみ市民生協グループの全役職員・社員に配布し、読む活動も行っている。また、コープ委員らが地域の行政に届けて、コミュニケーションを図っている。≪内部向け≫ ・組合員：「機関誌いずみ」月１回発行。理事会・監事会の報告などを掲載している。 「アピエ」月１回発行。組合員向け企画の参加募集などを掲載。宅配の「メルマガ」登録者を対象に情報を発信。また、「店舗版Voice」を毎月発 ・コープ委員：「ホットメール」月１回発行。組合員活動の情報や、事業・理事会報告を掲載している。 ・職員：「HOME（部内報）」年４回発行。グループ情報誌：「ポケットいずみ」年６回発行。行し、商品やイベント情報を提供している。①「品質管理だより」には、「食品安全プログラム重点管理項目不適合」結果や、「商品回収などの情報」も開示している。評価ルールに則った機関運営の状況○①定款や規約などに基づいて機関運営がされ、監事会の点検を受けている。第44回通常総代会は、総代の出席合計495人、欠席23人（前年出席492人、欠席前年から評価が変わった項目の根拠や、今後の課題について青字で示しています。備 考○評価○「信頼」の項目 ： 取り組みの現状や実績○＝目標やあるべき姿への適合、×＝目標やあるべき姿への不適合
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