の著作物等という。）の著作権その他の知的財産権（以下、著作権等という。）は、生協又はコ ンテンツ提供者に帰属し、各情報の集合体としての本システムの著作権等は生協に帰属します。 ２ 利用者は、本システム上の著作物等を、著作権等の権利者の承認を得ずに、利用者個人の私的使用の範囲を超えてこれを複製、送信するなど、著作権等の権利者の権利を侵害する行為をおこなわないものとします。 ３ 利用者は、本システム上の著作物等について著作権等に係る紛争が生じた場合、自己の責任においてその問題を解決するものとし、生協はその一切の責任を負わないものとします。 第11条（本システムの変更） 生協は、利用者に事前に通知することなく、本システムの内容を変更することがあります。 ２ 生協は、前項の変更により利用者に不利益、損害を被ったとしても、これに対する一切の責任を負わないものとします。 第12条（本システムの一時停止又は中止） 生協は、以下のいずれかの事由に該当する場合、利用者に事前に通知することなく、本システムの一部又は全部を一時停止又は中止することがあります。 （１）本システムを運営するためのシステムを保守・変更する工事を実施する場合 （２）地震、洪水等の天災、火災、停電、戦争等の事変、又は労働争議など、不測の事態により本システムの提供が困難となった場合 （３）第一種通信事業者の役務が提供されない場合 （４）生協が本システムの提供が困難と判断した場合 （５）その他生協が本システムの一時停止又は中止が必要であると判断した場合 ２ 生協は、前項の一時停止又は中止により利用者が不利益、損害を被ったとしても、これに対する一切の責任を負わないものとします。 第13条（損害賠償） 利用者が、本約款に違反する行為、又は不正もしくは違法な行為によって生協に損害を与えたときは、利用者は生協に対し、そのすべての損害を賠償するものとします。 ２ 利用者が、本システムを利用して第三者に損害を与えたときは、利用者は自己の責任と費用をもって解決し、生協に負担をかけないものとします。 第14条（約款の制定と改定） 生協は、必要に応じて、本約款を変更することができます。 ２ 前項の場合、生協は、本約款を変更する旨、変更後の本約款の内容及び変更の効力発生日について、変更の効力発生日までにＷＥＢサイトに掲示して利用者に周知します。 （附則） 本約款は、２０２０年３月３０日から施行します。 この約款は、前項の施行日以前に成立していた既存の契約についても適用されます。 3
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