コープガス 取次供給基本約款 211001
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V1×(100-A) V= 100 V1×(100+A) V= 100 V1×(101.325+P) V= 101.325+0.981 ガスメーターの誤差が使用公差を超えている場合の使用量の算式 1.速動(正しい数量よりも多く計量される場合をいいます。)の場合 2.遅動(正しい数量よりも少なく計量される場合をいいます。)の場合 (備 考) Vは、15(9)の規定により算定する使用量 V1は、計量法で定める使用公差を超えているガスメーターによる使用量 Aは、計量法で定める使用公差を超えているガスメーターによる速動又は遅動の割合 最高圧力を超える圧力で供給する場合の使用量の算式 (備 考) Vは、15(12)の規定により算定する使用量 Pは、最高圧力を超えて供給する圧力(キロパスカル) V1は、ガスメーターの検針量 調整単位料金の適用基準は、次のとおりといたします。 ① 料金算定期間の末日が1月1日から1月31日に属する料金算定期間の料金の算定にあたっては、前年8月から10月までの平均原料価格に基づき算定した調整単(別表第1) (別表第2) (別表第3) (パーセント) 調整単位料金の適用基準 24

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