みんなが生き生きと仕事ができる環境を作るために、年代・考え方も幅広い世代とどうコミュニケーションをとればよいのか、そのヒントとなるような学習をしました。2022年度回収率回収部門(2021年度 68.0%)(2021年度 23.5%)(2021年度 43.0%)(2021年度 37.3%)66.1%23.5%②内袋(※)③牛乳パック④たまごパック⑤発泡トレー⑥ペットボトル宅 配43.0%宅配・店舗 機関誌いずみでコラムを掲載している、男女共同参画委員会はどのような活動をしているのでしょうか?38.5%トレーの回収率は算出していません(2021年度 22.7%)22.9%※内袋のシールは剥がして出してください。 引き続きリサイクルへのご協力をお願いします!だれかの笑顔につながるだからSDGsLGBTのあり方がなぜ阻害されているのか、生きづらさは何に由来しているのかを考えました。身近な事象から、理想とする社会と現実とのギャップを埋めるためのお話やワークショップを行いました。過去のコラムはコチラ店 舗72月度累計リサイクル回収率①カタログ一人ひとりが力を発揮し、次世代を担うために ※役職員向けに開催機関誌いずみで気づきにつながるコラムを掲載しています。今月もP12に掲載しています。ぜひご覧ください。【男女共同参画】をテーマに活動 いずみ市民生協の組合員理事9名、執行役員1名、職員3名で構成されています。 社会や家庭、職場で、性別を問わず、誰もが1人の人として尊重され、お互いに認め合うことをテーマに、社会や組合員の生活場面での「気づき」や、職員の労働環境における男女共同参画の取り組みをすすめています。気づきの活動 2022年度は、「機関誌いずみ」に、生活場面で活かせるような気づきをコラムにして発信したり、職員の就労状況から課題を話し合い、学習会を開催しました。また、大阪府がドーンセンターで実施する「困難を抱える女性への支援(通勤着の寄贈)」を他生協と協力して役職員に呼びかけ、コロナ禍で失職したり孤立した女性を応援する取り組みに男女ともに参加しました。学習会の開催 情勢や課題をふまえて、組合員や職員向けに学習会を開催しています。広げよう、地球にイイこと2020年9月新しい自分の発見仲岡しゅん弁護士の生き方から学ぶ2022年3月「みんなちがって、みんないい」ってほんと?2023年2月男女共同参画委員会ってどんな活動をしているの?
元のページ ../index.html#7