現在作成中の資料です。組合員の学習資料として活用できるよう準備をすすめています。←詳しくはこちら※「エーナ!」のページにリンクします。桃豚の名前の由来 お肉が幸せの色とされる 「淡いピンク色」をしている ことから、「桃豚」と名付け られました。AKAAKA大阪府大阪府大阪府大阪府大阪府大阪府大阪府大阪府鹿児島県鹿児島県鹿児島県鹿児島県鹿児島県鹿児島県鹿児島県鹿児島県鹿児島県鹿児島県鹿児島県産直委員が作った桃豚料理(一部抜粋)AQA9品質管理と安全管理なかむら農園では、気温の変化によってすぐ対応できるために、約10ヘクタールある全ビニールハウス内の温度をスマートフォンの専用アプリから即座に確認ができるシステムを導入して管理されていたり、農薬の管理庫は、社長しか開けられず、入れないようにしていて、調合もすべて社長のみが行うことで、徹底した安全・品質管理を行っています。桃豚ロースをさっとボイルします。レタスの千切りの上に載せて、ゴマだれやポン酢をかけてどうぞ♪焼いてタレで絡めただけです。お肉がやわらかくてジューシー♪桃豚のロースうす切りで、色んな野菜を巻いてみました!野菜は、冷蔵庫にあったズッキーニ、なす、スプラウト、玉ねぎを使いました。ていねいに育てられた美味しさていねいに育てられた美味しさクセがなくて、旨みたっぷり!クセがなくて、旨みたっぷり!マルイ農協グループマルイ農協グループマルイ元気鶏マルイ元気鶏適量●作り方①600ccの中華スープに、味見をしながら、塩コショウ、にんにく、塩麹を加える。②具材を入れて煮込む。③鶏の出汁が出て、野菜がしんなりしたら食べ頃!④おすすめののシメは、饂飩です!羽曳野市のデラウェア1940年代には、大阪府がぶどう生産量のトップだったこともあり、「デラウェア」は現在(2023年)でも日本3位の生産量を誇ります。羽曳野市は瀬戸内海式気候に属し、「台風が直撃しにくく、影響を受けることが少ないということがぶどう作りに適している理由の一つ」と、なかむら農園中村さんは言います。デラウェアの収穫体験へデラウェアの農園へ行かせていただき、収穫させていただきました。「あま〜い!」「懐かしい!あたしこれ食べていた!!」「ぶどう畑ってすごいきれい。」といった産直委員からの様々な声があがります。持続可能な持続可能な取り組み「臭みが少ない」ひみつ配合飼料を自家配合・自前製造をしたり、鶏にストレスを与えない方法を日々模索したり…コツコツとした積み重ねが「臭みが少ない」という結果になっているのかもしません。生産者さんに聞いてみましたQパッケージ作業現場を見学収穫体験後は、パッケージング作業を見させていただくことに。ひと房ごとにゴミや虫、傷んでいる粒を、手作業で取り除いていきます。ていねいな作業を目にして、店頭に並んでいるぶどうを見る目もこれからは変わりそうです。いずみ市民生協人気のマルイげんき鶏!産直委員でも料理してみました。産直委員会レッドカップキャンペーン鶏にも人にも安心安全の飼料産直委員会鹿児島県出水市レッドカップキャンペーンマークのついている商品の売上金の一部で貧困の環境にいる子どもたちへ援助を行います。バガス鶏に疾患などがあった場合はどういう対応になるの?マルイ農協には3名の管理獣医師がおり、その方々が迅速に診に来てくれます。塩麹とにんにくを使った、元気鶏の参鶏湯風鍋●材料白菜、人参、しめじ、青■菜、白ネギ、大根、豆腐、元気鶏、■摩揚げ、マロニー、塩コショウ、中華スープ、すりおろしにんにく、塩麹OSOSHIMAHIMA大阪府羽曳野市大阪府羽曳野市KAGOSKAGOSぶどうを育てると出てくる落葉や剪定した枝、他には地域の稲わら。これらをチップ化して、自家製のたい肥を作っていて、この取り組みが、農林水産省からも認められ、平成30年には「近畿地域未来につながる持続可能な農業推進コンクール」で受賞しました。バガスマルイ元気鶏に与える飼料はマルイ飼料で作ったもの。グループとして一貫した体制によって鶏にも人にも安心安全を徹底します。鶏舎の中はどんな風に管理されていますか?鶏舎の中を4区間で区切っており、区間の間にガードもつけています。羽数や体重もわかるようなシステムを導入しています。照り唐揚げ●材料鶏モモ1枚、たまご2個、白ごま小2、砂糖大1、塩コショウA(お酒大1、醤油大1、にんにくチューブ小1/2、生姜チューブ小1/2)、片栗粉大4、揚げ油適量B(みりん大2、砂糖大1、醤油大1.5)●作り方① たまごは茹で卵にしておく。鶏ももを一口大に切り砂糖をまぶして揉み込み5分くらいそのまま置く。② 軽く塩コショウを全体にまぶして揉み込む。③ 袋にA の調味料を入れ、そこに鶏もも加えてよく揉み込み10分くらいおく。④片栗粉に③をまぶして揚げる⑤フライパンBの調味料を入れて中火にかけふつふつ煮詰めて揚げた鶏ももを絡ませて白ゴマも加えて出来上がり!学習のようす桃豚ロースの冷しゃぶ桃豚の野菜巻き桃豚のしょうが焼き産直委員会とは?組合員で構成され、毎月1回、産直商品のことを学び、商品を広めるための企画づくりに取り組んでいます。デラウェアデラウェアなかむら農園なかむら農園なかむら農園なかむら農園なかむら農園なかむら農園なかむら農園なかむら農園●なかむら農園チーム●マルイ農協チーム羽曳野市のなだらかな地形は台風が直撃しにくく、ぶどうづくりに適していることを追加したい。鶏にも人にも安全な飼料を自家配合していることをメインに大きく取り上げてほしい。■ 主な意見 ■■「桃豚」について学習しました。 秋田県小坂町にある「ポークランドグループ」の農場で飼育されている桃豚は、しっとりやわらかで甘みのある肉質が特長です。飼育係の方に群がる豚たちのようすに思わず「かわいい〜」との声も。早速お家で産直委員が料理にチャレンジし、クチコミサイト「エーナ!」に投稿しました♪■2チームに分かれて、産直交流をしたなかむら農園・マルイ農協の学習資料を作成しました。桃豚を学んで、料理にチャレンジ♪開催日:8月24日産直委員会だより
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