3月度 | 理事会協議・決定した事項❶第50回通常総代会に向けた新旧総代懇談会のすすめ方等を確認し❺日本赤十字大阪府支部に、能登半島地震災害支援、ウクライナやイスラエル・ガザ地区の紛争による人道支援等に対する活動資金支援として100万円を寄付します。❼コープ商品ファンづくり委員会を設置します。➡➡⬆⬆➡⬆⬇⬆※出資金総額:端数を含みます※1 その他事業収入:保障事業、発電事業、宅配サービス料、不動産賃貸収入を含む※2 今年度は電気事業の供給が大幅に減少しています月曜〜金曜 9:00〜18:00(土・日・祝、12月31日〜1月3日は除く) ※生協では受付・相談は行っておりません。の事務所や店に連れて行き、数人で囲んで断りきれない雰囲気をつくり、高額の商品やサービスを契約させるのがキャッチセールスです。エステ、美容脱毛、健康食品などがよくあるケースです。 SNSなどで知らない人から誘われ、行ってみたら会員権やアクセサリーを売りつけられた…これがアポイントメントセールスです。「あなたが選ばれました」とか、異性からの「会いたい」などの甘い誘いがある場合が多いです。 契約の意思がない場合には、あいまいな返事をせずキッパリ断りましょう。困ったときは消費者ホットライン「188」を利用して、最寄りの消費生活センター等に相談しましょう。※詳しくはP11をご覧ください。報告・確認した事項❶ユニセフ一般募金(10〜12月)に寄せられた2,800,021円、ガザ人道危機緊急募金(11〜12月)に寄せられた7,460,738円を(公財)日本ユニセフ協会にそれぞれ送金します。 ました。❷みなし自由脱退対象者を確認しました。定款・規約等に基づき、3,549名の組合員を2024年3月31日付けでみなし自由脱退とします。最終の確定人数は変更となる場合があります。❸高齢者福祉事業政策を改定し、提供するサービスの基本コンセプトを整理しました。❹コープの保険相談事業所を移転統合し、7営業所・4店舗を3営業所・3店舗に再編します。コープの保険相談 狭山池店は廃止します。❻能登半島地震被災地への寄付をします。大阪府生協連からの要請で、ブルーシート(氷見市役所へ)、パネル付軽トラックと関係費用(災害NGO結へ)計211万円を寄付します。コープ商品やオリジナルコープ商品を真ん中に置いたコミュニケーションで組合員参加の輪を広げます。今年度は組合員理事を中心に具体化していきます。また、食のコミュニケーションワーキングチーム活動は3月末で終了します。❷第14回食品安全プログラムの組合員コミュニケーション企画を5月に2会場で開催します。情勢や取り組みについてのご意見を2024年度の施策に活かします。❸いずみ市民生協アプリ「SDGs活動」コイン相当を寄付します。2023年1月〜2024年2月に集められたコイン数を、1コイン1円として組合員による寄付先指定に応じて7団体に総額251,991円を寄付します。https://www.facebook.com/kinkirokin/お問い合わせ先組合員数(自由脱退手続き中を含む) 理事研修(いずみ市民生協の物流センター等視察)に参加しました。議案書学習会に出席しました。第3回事業所往査(共同購入センター、店舗)のまとめ、期末棚卸立会いのすすめ方等について確認しました。経理部担当役員より業務の状況や課題について説明を受け、質疑を行いました。期末棚卸の立会いを実施しました。物流センター、店舗、共同購入センター等において、期末棚卸に立会いました。監事会の監査実施の状況、代表理事の業務執行の状況等について意見交換を行いました。監事学習会を開催しました。期末棚卸の立会い(3/29,3/31,4/1分)について事前学習を行いました。組合員出資金総額※供給事業(うち宅配事業)(うち店舗事業)福祉事業収入その他事業収入※1総事業高経常剰余金累計2024年2月末昨年との比較564,562人166億1,451万円2023年度累計892億9,557万円600億1,210万円232億4,235万円11億9,205万円24億8,267万円929億7,030万円47億1,817万円昨年との比較 ⬇※2近畿ろうきんの活動はコチラ!近畿ろうきんFacebookページhttps://www.rokin.or.jp近畿ろうきんお客さまセンター0120-191-9683/53/7〜123/12第11回監事会を開催しました。3/14役員報告・説明の聴取を実施しました。3/19第10回理事会に出席しました。3/21 〜4/13/27第3回代表理事との意見交換会を行いました。121.納得できない契約はしない 世の中にはあの手この手で高額の商品やサービスを売りつける悪質商法が後を絶ちません。分割払いならと強引にクレジット契約を結ばされ、やがて返済に行き詰まり多重債務に陥ってしまう例も。「自分は大丈夫」と思っている人ほど危険です。なぜなら相手はだましのプロ。納得できない契約は絶対にしない、という心構えが必要です。それでも契約してしまったら、解約や取消などの解決策があることを忘れずに。自分だけでなく、家族や友人が不本意な契約を結んだときにもお声がけをしてください。2.言葉巧みに狙われる 街を歩いていると「アンケートにご協力ください」と呼びとめられることはありませんか。「アンケートのお礼に景品を」「無料サンプルをプレゼント」などと言葉巧みに近くいずみ市民生協の動き3月度 | 監事会事業・経営の状況〈速報〉相手はだましのプロ
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