機関誌いずみ　2024年9月号

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おすすめ伊勢うまイネ豚の伊勢うまイネ豚のいるんだね大切に育てられて大里食肉センター大里畜産小池さんYouTubeチャンネル「とまとチャンネル」で公開中。学習した商品を産直委員会とは？組合員で構成され、毎月1回、産直商品のことを学び、商品を広めるための企画づくりに取り組んでいます。子豚から出荷されるまでの健康管理、飼育場でのエサやり、子豚の状態管理などを映像で見る事ができ、元気いっぱい育てられている様子を見られて、精肉になるまでの過程がよくわかりました。生産者さんが、「徹底して感染症対策をすることが大切で、一番苦労している。手間もかかる」とおっしゃったのが印象的でした。この人達が作った肉なら安心して買って食べられると思いました。益々、伊勢うまイネ豚が好きになりました。愛情込めて育てた命をいただく事の大切さを凄く感じる産地交流でした。今まで以上に感謝し「いただきます」の気持ちを込めて食します。YouTube産直委員会編はこちらにんにくとしょうがのスライスを一片（ひとかけら）入れ、沸騰させた鍋にほうれん草と、うす切りのバラ肉を入れます。ポン酢で食べるのがおすすめ。バラ肉の甘ーい脂身が美味しいですよ。9オンラインで産地交流を行いました。　産直豚「伊勢うまイネ豚」、生産者の大里畜産・加工の大里食肉センターとWEBにて産地交流を行いました。　レシピを教えていただきました！③豚舎の湿度や温度、衛生管理に努めて健康な豚を育てています。■参加した産直委員さんの感想オンライン産地交流会「伊勢うまイネ豚」産直委員会だよりここがポイント!!赤塚さん①三重県産の飼料米で肥育しています。②毎日目視で見回りをして、豚の健康状態を把握しています。ストレスが少ない豚はお腹を見せてごろっと寝転んでいます。