Nさん作のどんぐり帽子の可愛い小物がすきいまに飾ってありま ◆ クラフトテープかご作りのIさんグループにすきいまを活用いただYさんとMくん親子が昆虫食のイベントに出かけるということから始まった昆虫食がすきいまメンバーの旬なる話Yさんによると、虫の味は虫が食べているものやその生息環境で決まるそう。また食べているえさとなる葉っぱなどに毒がある場合は虫も毒性◆ Oさんのご主人の活躍に期待しています ◆ Hさんが私たちの仲間に! ◆ 道行く人に立ち寄ってもらいたい! ◆ どんぐり帽子拾いにおでかけ~春探検 ◆ 「昭和」はやっぱりイイね! ◆ 人形作家の田畑住子さんがすきいまに来てくださいました しば。ついにワークショップが実現します。材料のどんぐり帽子を拾いくりの先生としての経験もお持ちの田畑さん、私たちを教え子のようにしたい! 会い、情報交換したり、一緒になにかやったり、お互いステップアップしていけたらいいな、そんなネットワークを作りたいとおっしゃっています。それこそ私たちが目指していること!ぜひ一緒にやっていきましょう。 す。これって売ってるの?どうやって作るの?と尋ねられることもしばに、春爛漫の近くの公園へお出かけしました。 千早赤阪村の「ラ・フォレスタ」でN部長が偶然見て紹介くださったお人形に魅せられた私が、作家の田畑さんにラブレターを出し、そこからできたつながり。なんと、田畑さんがすきいまに立ち寄ってくださいました。私の前に現れたのは小柄で可愛らしい女性。質問攻めの私にも、常に笑顔で、真摯に向き合ってくださいました。ものづくりでつながりを作るという私たちの活動に共感もいただき、なんと、家にある刺繍糸を使ってとお持ちいただきました。実は教師として、またものづ思ってくださったようです。人生の先輩でもある田畑さんにまたお会いをもつので、むやみにそのへんにいる虫を取って食べるのは危険だそうです。翌日、Yさんが買ってきた昆虫食コーヒー(こおろぎ、かいこ、ばった)とたがめソーダを試飲しました。感想は飲んだ方にどうぞ。たがめソーダは美味。瓶ラベルのたがめの絵はないほうがいいけど! アクセサリー作家さんです。いろいろな人と出題。虫を食べるなんてと思いがちですが、昆虫食は世界の来たるべく食糧難を救うとして注目されています。タンパク質やミネラル、食物繊維という栄養分が豊富なうえ、環境破壊の一因とされる「食肉」生産に比べ、昆虫食の生産は環境への負荷も少なく、世界の企業が生産に参入しているそうです。どんな味なん?そのままの形?など気持ち悪がってるわりにはYさんに聞きたくてしょうがない、好奇心アンテナ全開のメンバーたち。 レジンや光もの工作などで積極的に活動をされているOさんのご主人。今度すきいまでもワークショップをしていただきます。お忙しい仕事の合間にすきいまに来てくださり、ワークショップ実践のアドバイスもいただいています。 桜の季節、春休みということで道歩く人も増えてきました。リーフレットやかわら版、企画案内など、中に置いているだけだと取ってもらいにくいので、机を外に置き、目に止まりやすいようお花も飾ってみました。でも、風で飛んでいくよ~そうだ、石を置けば?石といえば、石ころアート!すきいまの画伯たちの手でお洒落な文鎮に変身した石たちが活躍中。 すきいまではレコードやカセットも聴くことができます。百恵ちゃんや聖子ちゃん、オフコースなどなど。ついつい口ずさんだり、懐かしトークに発展したり。以前から温めていた「昭和プレイバック」の企画を「昭和の日」にできないかなあと模索中。もうひとつワクワクする企画が。なんと、「プラレール」をすきいまでも走らせます。時代を超えて楽しんでもらいたい。 クラフトテープを使ってかご作りを楽しんでおられるグループです。それがなかなか素敵。すみっコぐらしのキャラクターを再現したバスケットもめちゃくちゃ可愛いのですが、オリジナル作品にも挑戦されています。いつかポップアップショップで販売いただきたいな。 ◆ 昆虫食がすきいまでブームに? いてます すきいまの日常あれこれ
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