すきいまスタッフ通信 2022年3月号
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Tさんプロデュースくじ引きでみんな笑顔!◆ 身内になる ◆ スタッフばかりで集まっているように見えて入りにくいと言われる一方、 私たちが楽しそうじゃないと、すきいまの居心地の良さは作れません。◆ さあ、新しいステージへ! ◆ 八尾、堺東に新しい居場所が生まれる 今年。ちょっとセンパイのすきいまは、居場所としての原点は大 ◆ ◆ 日常が最高に面白い~これこそがすきいまの魅力! ◆ スタッフ同士のおしゃべり、話題は尽きません。私の「当たり前」はあなたの「当たり前」ではないことの驚き。何でも面白がるユニ◆ 連絡も情報発信もSNSでサクサクやりたい! それには私たちスタッフのデジタル能力のアップが絶対。 でも◆ ※「新明解国語辞典」によると「身内」とは ◆ ①親子兄弟など、ごく親しい血縁関係にある人 ◆ 血縁関係にはなれないけど、②の仲間なら。「子分」は笑ってしまいま◆ 日常のなかのちょっとした非日常を楽しむ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ デジタル苦手意識をなくす~ 2/22 猫の日 猫にまつわるあれこれ LINEで語ろう私の猫愛♡ Sさんによるレクチャー コロナ感染は収まらず、じわじわと身近に迫ってくる!企画は控えながら、季節の行事に合わせてスタッフがおしゃべりしたり、SNSで交流したり。一方、ふらっと立ち寄ってくださる方、おなじみさんが、思い思いに過ごしていかれる。同じ空間にいるだけで、言葉を交わさなくても、なんかつながりを感じてホッとする。これこそ居場所ですね。 切しながらも新しいステージに進みたい!イベントを控えざるを得ない状況を逆に活かして、見直しを図りながら、いろいろお試し挑戦!思い立ったが吉日!と次々進めてみました。そんな取り組みを、「視点別」に整理してみると… ークな人たちの多さ。多様な人たちがいるからかな。このなんにも特別なことがない日のすきいまの楽しさをなんとか伝えたいと思案中です。とっかかりが「すきいまのいま」とスタッフのZOOMおしゃべり。すきいまにいなくても「一緒にいるライブ感」を味わっています。 あるようでない、ちょっと使える場所になる イベントがなくても、気軽に立ち寄っていただけることを目指しました。ちょっと休憩、バス時間待ち、お友だちと待ち合わせ、おしゃべり、子どもたちの遊び場、宿題スペース、手仕事、読書。自由に自分なりにすきいまを使ってもらえますように。 荷物を少しおろす場になる 重くて大変なのは、買い物の荷物ばかりではありません。私たちは誰もが多かれ少なかれしんどさを抱え、それは他人に代わって背負ってもらえるものではありません。ただ人に話したり、笑うことで少し気持ちが楽になったり、解決の糸口が見つかったりすることも。 いろんな世代が集まってきて、おしゃべりしたりするなかで、お互い悩みを打ち明けあったり、アドバイスをもらったり、時にはそんなんあかんと叱られたり。その絶妙な距離感は「身内」。弱みも出せるし、時には甘えることもできる。安心感のある関係性こそ、いま、とても貴重で大切なものです。 ②同じ親分に属する子分たち。仲間。 すね。じゃあ「親分」はいったい誰? ゲリラ的にスタッフに呼びかけ、集まっておしゃべりをしたり、LINEを活用して交流しました。それぞれの楽しみ方は興味深いし、情報もキャッチできてなかなか役に立ちましたよ。 2/3節分巻きずしトーク 買う?作る?どんな具? 2/10 ニットの日 Yさんを囲んで♪ 2/14 バレンタインデー 推しチョコ持ち寄りと LINE交流♪ 「やってみたら意外にできるやん」を増やす どうして学べばいいかわからない。できる人とできない人の差は大きいので、それなら、できる人に苦手な人を助けてもらおうと考えています。わからないことがあれば気軽に聞ける場や簡単な学習会を作っていきましょう。実践あるのみ! すきいまの最新情報は、 SNSでもチェックできます♪ 【コンセプト】 ありのままの「いま」を好きになれる。 ▼ Facebook ▼ Instagram ここちよい「すきま」がある。 そんな、まちのリビングルーム。 2022年3月8日 地域活動推進部 TEL072-232-3095 2月のできごと いま“旬”なすきいま

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