◆ 6月15日「ここ、いいね!」と集まった3人のママさんと懇談 ◆ 何度かすきいまに来られ、雰囲気を気に入ってくださったSさんがお友だちふたりを連れて来てくださいました。病気を抱えなが◆ ぜひサスティナビリティ(CSR)CSRレポートを~ ◆ 立ち寄る人もスタッフも、サービスを提供する、受けるという関係ではなく、いっしょに居場所を作っていくという仲間としてのスタンスを大切にし◆ 6月21日スマイル工房さんのポップコーン販売 ◆ 回を重ねるごとにすきいまになじんで来てくれたみなさん。今回は一緒に七夕飾りを作りながらゆっくりおしゃべりできました。 ◆ 6月27日えりちゃん体操 ◆ Yさんのお友だちが初参加。えりちゃんに呼吸の大切さを改めて教えて◆ 6月9日、16日、30日あみものデー ◆ まさか私が編み物をするなんて思ってもいなかった、でも楽しくてしょうがないという仲良しママさんたち。終わったあともすきいまでゆっくり時◆ 大阪芸術大学生と一緒に ◆ 6月26日大黒板にお絵描きしようデー&運営ミーティング ◆ ◆ ◆ ◆ 先月すきいまでの授業に参加できなかった学生さん2人が見学に。はじめてすきいまに足を踏み入れる学生さんとただ向き合ってお話する◆ 6月2日大東市社会福祉協議会さんが見学に来られました~◆ Instagramを見てすきいまに関心を持ってくださったようです。居場所づくりのセンパイとしてすきいまの運営ノウハウを学びに来 ◆ ◎ みんなで支え合い、居場所づくりを行う。サービスを受ける・◎ 地域の支え合いの中で運営する。そのためにボランティア活◎ みんなで持ち寄り、無償の活動とする。(活動で収益を得る⚫ Nさんを中心に、準備から当日、たくさんのスタッ⚫ 一生懸命取り組む子どもたちに、胸がきゅんきゅ◆ いずみ市民生協がなぜ地域づくり、居場所づくりに取り組むのか、ということをしっかり理解することと、生協が一般企業とは違う◆ 6月20日、24日 きらりこども園の園児と紙すき体験 ◆ 【考え方】 ◆ 6月15日 図書委員ミーティング ◆ 「すきいま文庫」の宣伝強化をめざして、外から見える棚におスすきいまに初めて来られた方に「ここ何ですか?」とよく聞かれます。「どなたでも利用いただける居場所です。」と答えると「?」という反応され、どうしようと思うことも。スタッフからも、うまく説明できないとの声。でも、おきまりの説明なんて別に要らないのでは。なぜなら「居場所」は来る人が作るものだから。だからスタッフも、「私はこんなとき利用している」、「私はすきいまのここが好き」と説明するだけでいいんじゃないでしょうか。 だけじゃつまらなくない?八尾、堺東の黒板の絵に刺激されて(?)、すきいまも負けじと大黒板お絵描きデーに。Y先生も一緒に参加。 すきいまにあるものをモチーフにしたり、白墨液でKさんがすばらしい「字」を書いてくれたりとすきいまらしさを発揮しました。なんといっても目立ったのが、N部長作のピサの斜塔。運営の難しさに直面しているすきいまの現状の象徴として描いてくださったのですが、それがわかったのは、後のミーティングの場。みんなで支えないと倒れてしまう!ミーティングでは、生協から運営や企画等の進め方の基本となる考え方が説明され、毎日のスタッフ自主運営が抱える課題についてもさまざまな意見が出され、難しさが浮き彫りになりました。 提供する場ではなく、みんなが当事者として居場所にかかわる場をつくる。 動の原点に戻って活動を充実させる。 ことを目的としない) というところを押さえることも、私たちスタッフが、今後のすきいまの運営の方向性を考えていくことに必要です。 ます。難しいことですが、お互いを知ることから始め、心地良い居場所を一緒に創っていきましょう。 もらいました。 間をすごされています。 居場所RiBBONの立ち上げに向けて られました。実際は、赤裸々に苦労話をしたのが大半で参考にしていただけたかどうか。最後に、すきいまに立ち寄られたみなさんと輪になってお話をしました。 らも地域のみなさんに支えられて子育て奮闘中のYさんは、病気の経験も伝える活動をしたいとのこと。Fさんはそのあと、お子さんと遊びに来てくださいました。すきいまのコンセプトに共感いただき、お互いを知ったうえで、一緒に何かできたらいいですね。 スメ本を展示、かわら版で本の紹介、期間限定でテーマにあった本を持ち寄り、紹介することを決定しました。うれしいことに、貸し出しも少しずつ定着、声かけはしていないのに、本の寄贈も増えてきています。 フの協力で無事終了。素直に話を聞いて んします。それぞれの子どもたちの個性も垣間見え、私たちにとっても楽しい時間でした。黒板でのお絵描きも喜んでいました。また機会があれば、すきいまに寄ってくれたらうれしいな。 【コンセプト】 ありのままの「いま」を好きになれる。 ここちよい「すきま」がある。 そんな、まちのリビングルーム。 2022年7月7日 地域活動推進部 TEL072-232-3095 いま“旬”なすきいま 「ここ何ですか?」に答えられなくてもいいじゃないですか 6月のできごと
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