わが家の夏冬電気代(3)
前回のわが家のアイデアに続いて、今回は「過ごし方の工夫」をご紹介します。
「コープでんき」についてもまだまだご紹介。疑問に答えるQ&Aを掲載していますのでお見逃しなく☆
※第1話、夏冬電気代の比較は こちら
※第2話、わが家のアイデアは こちら
わが家のくらし方作戦
窓を開けてできるだけ自然にくらした。
(20代・たけさん)
わが家のルールは、主人が3回つけっぱなしにしたらお小遣いマイナス1,000円、子どもが3回したらおやつ1日なし、にしました。
(30代・ひろたんさん)
昼間は火をなるたけ使わず、朝調理してレンチン。
(30代・みるままさん)
室外機の上に水を入れたバケツを置き、タオルの半分をバケツに、半分を室外機の上にかけると、気化熱効果でエアコンの設定温度を下げすぎなくても部屋が十分に冷えます(夏場)。エアコンの節約に。あとは我慢をしすぎない。病気や体調を壊すと、病院代の方がかかるので。
(30代・きのママさん)
冬は厚着、寒くなるとダンス。夏は冷感タオルと扇風機。
(40代・たいぴーさん)
夏は暑すぎてクーラーを切らずに24時間つけっぱなしの日が何度かありましたが、温度を高めに28度などにしたり、日中はできるだけ家族みんなが同じ部屋にいるようにしたら前年よりも電気代が安くなりました!
(40代・もるもるさん)
出かける前は大きい窓のカーテンをしめて日光が部屋に届かないようにする。これだけで閉めっぱの部屋の温度上昇が少し下がる。
(40代・たっくん母さん)
公共施設で涼をとる。
(50代・りえにゃんさん)
暑いと思ったら水シャワー。
(50代・dojiさん)
冬はエアコンはあまり使用せず、自家発電と称して家の中で動き回ったり、運動をして体を温かくしていました。
(60代・NKさん)
夏は28度に冬は22度に設定して暑さや寒さを感じたら衣類で調整する。一度つけたら長時間の外出以外は寝るまでつけっぱなしにする。カーテンで日光や冷気を遮断する。夏は扇風機を併用するなどです。
(60代・飛んでるおばあちゃんさん)
無駄な電気はこまめに消す。ホットカーペットの上に、こたつ机を置き、こたつ布団をかぶせて使用(こたつのスイッチは入れない)。お尻や背中も温まります。
(70代・Y.Oさん)
身体を動かしたり、着るもので調整など、電気代節約のとりくみ自体にお金がかからない、というのも大事ですよね d(^_^)
さてそんな電気代節約、省エネを応援する「コープでんき」。ただいま7月1日~8月2日まで、キャンペーン中でポイントプレゼント中です。
コープでんきって? (その3)
Q. 賃貸マンションでも変更できるの?
A. はい、できます。ただしマンション単位で電気会社と契約している場合は、1戸単位で切り替えできない場合があります。
Q. 太陽光パネルを設置していてもいいの?
A. 買電部分をコープでんきに変更できます。
Q. 引っ越し予定があっても契約できるの?
A. 引っ越し先がいずみ生協のエリア内であれば、コープでんきが使用できます。
Q. 空家とか倉庫でも契約することができますか?
A. はい、できます。
Q. 宅配を辞めると電気も止まるの?
A. 生協を脱退されると、コープでんきの供給も停止いたします。生協を脱退しないで、配送をご利用にならない場合は、電気のみご継続していただくことができます。