創立総会を開催
賛同署名1,982名、本人出席827名、委任出席1,156名の参加で創立総会を開催
1974年 |
創立総会を開催賛同署名1,982名、本人出席827名、委任出席1,156名の参加で創立総会を開催 |
創立総会のようす |
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マルイ農協と産直を開始
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大醤株式会社の「しょうゆ」 |
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1975年 |
支部運営委員会を設置組合員の声を運営や方針に生かしていくために、9つの地域に支部運営委員会が誕生 |
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1977年 |
大内山酪農と初めての産地交流を開催 |
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1979年 |
「私の戦争体験」(第1集)を発行「私の戦争体験」は、貴重な体験談の寄稿をもとに平和の大切さを伝え続けています |
「私の戦争体験」(第1集) |
1980年 |
第1号店コープ深阪店をオープン |
コープ深阪店 |
1981年 |
羽曳野物流センターを稼働これにより、個人別注文書、班別仕分け、翌週配送が実現 |
共同購入のようす |
1983年 |
地域委員会活動をスタートより地域に密着した組織運営と活動をすすめるため、支部運営委員長会議を地域委員会に再編 |
班長会のようす |
1987年 |
(株)コープ大阪サービスセンターを設立組合員への保険・物販・サービス斡旋事業を開始 |
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1990年 |
コープ共済≪たすけあい≫の取り扱いをスタート |
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1993年 |
商品検査センターを開設組合員に安心して利用していただくために、生協商品の安全性を担保 |
商品検査のようす |
1997年 |
不祥事当時の常勤トップのモラルや機関運営上の問題についての、内部告発 |
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1999年 |
個人別配送(個配)を開始 |
個人別配送のようす |
2000年 |
高齢者福祉事業をスタート介護保険制度に対応して、訪問介護事業・福祉用具貸与事業などを開始 |
コープアイケアセンター上野芝 |
2001年 |
コープ委員会活動がスタート支部委員会、お店委員会を再編し、組合員の主体性と自発性を尊重した組合員活動がスタート |
親子・あそびのひろばのようす |
2003年 |
テクノステージ物流センターを稼働品温管理や鮮度管理の向上、取り扱い品目の拡大が実現 コープきんき事業連合が設立低価格・安全・安心・品質向上に応えられる商品の共同開発と共同仕入れをすすめました。 |
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2004年 |
(株)コンシェルジュを設立店舗の運営、宅配事業の個人別配送、物流センターの運営管理、組合員サービスセンターの運営など、業務委託しています。 |
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2007年 |
コープ城山店をオープン大型店舗(売場面積500坪タイプ)づくりの原型となる第1号店をオープン |
コープ城山店 |
2008年 |
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2009年 |
コープの夕食宅配をスタート栄養管理士が監修した夕食(弁当)をお届け |
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2010年 |
農業生産法人(株)いずみエコロジーファームを設立食品リサイクル・ループの一翼を担い、リサイクルたい肥を使用した農産物「コープ彩園」の生産 特例子会社(株)ハートコープいずみを設立いずみ市民生協から排出される生ごみのたい肥化、牛乳パック・たまごパックなどのリサイクル品の加工販売などを担当 |
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2012年 |
コープのお買物便(移動販売車)の運行を
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コープのお買物便のようす |
テクノステージ・あゆみ野物流センターに、太陽光発電所を開設2つの物流センターの屋根部分に、2.3メガワットの太陽光発電パネルを設置し、発電を開始 |
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2015年 |
コープ・ラボ たべる*たいせつミュージアム オープン商品検査と食育の学習と見学ができる施設として開設 |
コープ・ラボ |
2017年 |
とまとちゃん福祉基金を設立経済的困窮やつながりの希薄さによる孤立など、困難を抱える子どもたちを継続的にサポートする地域活動を支援するため、基金を設立 |
朝食を食べる子どもたち |
はじまるばこのお届けをスタート大阪府と連携し、府内で生まれた赤ちゃんに乳児家庭向け商品を詰め合わせたプレゼントBOXを配布する取り組みを開始 |
はじまるばこ |
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2018年 |
いずみ市民生協アプリをリリースコープの宅配の注文や、お店のホットな情報を受け取れるアプリの運用を開始 |
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2020年 |
まちのリビング すきいま オープン組合員や地域の方が主体的に参加できる居場所を初めて開設 |
まちのリビング すきいまの外観 |
2021年 |
コープのらくらくショッピングカー
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コープのらくらくショッピングカー |
2023年 |
ペア配送を開始
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