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スタッフのつぶやき

倉敷市真備町で思ったこと(後編)への反響(2018.9.17)

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その後も、岡山や広島への職員派遣や、休日ボランティアへの呼びかけを続けています。


真備レポート・後編にも本当にたくさんの反響をいただきました。一部ご紹介します。

・倉敷市真備町で思ったこと(後編)はこちら


アンケートでおよせいただいたお声

【1】震災は忘れた頃に自分にやってくる様な気がしました。他人事とは思えなくなり、防災グッズを揃え始めました。

(20代・かっぱDXさん)[22:32]


【2】うちも念のための災害備蓄品を備えてはいますが、いざとなると思ってもなかった事が起こりうると思います。何事もないのが一番なのですが、この夏は日本だけにとどまらず世界各地で自然災害が特に多いように感じます。地球が悲鳴をあげているのでは…

(30代・ふぅ~ちゃんさん)[17:26]


【3】また台風が近づいてるので、怖いです。それてほしいです。

(30代・クキラムさん)[14:00]


【4】災害の怖さは被害が出るまでなんだか別世界の様に捉えてしまっていた。赤ちゃんもいるし、避難バッグの準備や、避難場所、避難経路など心構えが必要だなと痛感した災害です。地震があった時も赤ちゃんを抱きしめてオロオロするばかりだったので、今後の為に色々と準備して調べておこうと思います。

(30代・しゅんママさん)[19:58]


【5】一番外側の円にいるのは、「関心を持ち続ける人たち」
という一文が心に刺さりました。なかなか何もできないのですが、それでも力になれているのかな…と思いました。

(30代・チェリーママさん)[10:10]


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後編では災害支援の広がりを円に例えました。

【6】倉敷市真備町、まさかと思うことが実際に起こる、他人事ではなく、改めて防災意識を高く持たないとと思います。今住んでいるところの地盤、浸水地域、避難所や防災用具の確認。家族にも共有するなど。

(30代・きのママさん)[09:08]


【7】まさかと思う所での災害。和泉市も他人事ではありませんね。

(30代・美紀さん)[22:24]


【8】こうして少しずつでも経験を共有し合っていくことが大切かなと思いました。

(40代・コンカニペさん)[08:21]


【9】子どもがまだ小さく、今震災に遭ったらどうやって逃げたらいいんだろう、と不安に思います。よくシミュレーションしておこうと思いました。

(40代・かぁちゃんさん)[15:04]


【10】ボランティアの話が、印象に残りました。生々しい経験を話してくださった現地の方のお心を思うと、胸が痛みます。地震も水害も、まさかうちが、と思ってしまいがちですが、生活必需品をもしもに備えることや、行動を頭でシミュレーションすることは大切ですね。

(40代・姉やんさん)[16:26]


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【11】アツタさん、真備町でのボランティア活動大変お疲れ様でした。色々考えさせられました。

(40代・シイさん)[00:08]


【12】お盆休みに高知県に里帰りした時に宇和島市方面まで道の駅巡りをしに行きました。災害ボランティア対策本部になっている所、給水車が停まっている所がありました。まだまだ大変な思いをされている方が沢山居られるのだなと胸が苦しくなりました。現地でのお手伝いは難しいけれど私も離れていても出来る事を探そうと思いました。

(40代・ちぃさん)[20:47]


【13】真備町の話、衝撃でした。あんなに水が流れて来たなんて怖かったと思います。

(40代・向日葵さん)[21:31]


【14】避難指示は出てるけど、過去に床下浸水くらいだしって思ってたら、、、逃げるタイミングを見極めるのも難しいものだ。自分も見極められる気がしない。真備町の方が警察に聞いたこと「何か浮くものを持っていって」。うちにそんなものあるか?と考えさせられました。

(40代・ぼのさん)[16:26]


【15】真備町の後編をよんで、気にし続けるという事が頭から離れなくなりました。

(40代・ふぐさん)[22:50]


【16】ボランティアの続編記事、読ませていただきました。現地に行って何かしらお役に立てれば一番いいのですが、色々な事情もあり現地に行くことは難しい。でも、気にかけ続けることは私にもできる。行方不明の子どもさんを見つけられたスーパーボランティアの方みたいに精力的に動くことはできなくても、気持ちを寄せることはできる。自分の身近なところでも困っておられる方や、助けの必要な方はおられるので、自分のできる範囲でお助けできればいいかなと思います。

(40代・はるぴろさん)[16:55]


【17】何も出来ていないもどかしさ。微力は、無力じゃない、という言葉に心が軽くなりました。自分の出来る形で支援していこうと思います。

(50代・うわの空さん)[23:05]


【18】真備町の後編、じっくり読ませてもらいました。本当に、そんなに水が?と思う気持ちもありますが、これが現実なんですよね。やはり、現地で見て、聞いて、感じないと出来ないことがたくさんあると思います。

(50代・ゆるぴょんさん)[02:13]


【19】忘れないこと、気にし続けることが、支援につながる。その通りですね。現地を訪れて、お手伝いできなくても、「支援者の支援にまわる人になれる方法がそれぞれにある。」特に強く共感しました。災害を忘れずに、常に備えながら、被災地の方々を慮り、自分に出来る支援を続けてゆこうと思いを新たにしました。酷暑のなか、本当にお疲れ様でした。

(50代・mattyazukiさん)[14:23]


【20】災害支援…私も現地ではできない者です。(手足が痛むので)でも、違う形で応援できるはずだからそちらで頑張りたいと思っています。

(50代・まいちゃんのばあばさん)[19:59]


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【21】COOPの災害ボランティア、やっぱりCOOPはみんなの味方、いい仕事してるなぁと思いました。

(50代・マロングラッセさん)[16:51]


【22】倉敷後編について、私はもう現地まで行って活動できる力はないので、募金も、、、と思っていたところ、もし自身が被害にあったときに、支援を最大限受けなくてもいいように心がけておくことも、周り周ってボランティアさんの力を他の方に使ってもらえる、というのもありなんだなと思いました。

(50代・ミケ犬さん)[23:41]


【23】本当のボランティアって何だろう?自分にできる事は何だろう?と考えるばかりで、一歩を踏み出せない。わずかな募金のみ。

(50代・あいらぶとまとさん)[22:31]


【24】テレビのレポーターさんより アツタさんのレポートのほうが より身近に感じました。関心を持つことが大事。本当にそうですね。

(60代・モリモリさん)[17:54]


【25】水害のあった真備町の写真は、ニュース等でも たくさん見ました。 普段の景色に 実際に水が来た 赤いラインの入った写真は 改めて驚きました。池や河川が水位が上がったり氾濫するのは 容量もあり限界を超えるというのも 理解出来ますが、街並みで あそこまで水が溜まるということが、考えてもみない事なので…1日も早く、普通の生活ができるように 祈っています。

(60代・うーちゃんさん)[14:18]


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後編で紹介した現地写真

【26】昭和57年に大和川が決壊して、床下浸水を経験しました。少し上流の主人の実家は床上浸水でした。当時はボランティアというものがなくて、全部自分たちで片付けしました。その時に道を通っていく人がじろじろと見ていくのがすごく嫌でした。このご時世、ボランティアに扮して盗難もあると聞きます。何が自分にできるか考えると、非常持ち出し袋の充実と募金かなと思いました。

(60代・パンダグリーンさん)[21:38]


【27】前編に引続き同じ事ですが、本当にボランティアをされている方に頭が下がる思いです。なかなか行動にはできないですが、微力ながら募金をさせてもらうことと風化されないよう記憶に留めておくことが、今の自分にできる事だなと思っています。職場でそういう機会を与えてくださるCOOPさんもいい職場だなと思います。

(60代・シナモンさん)[15:29]


【28】アツタさん達レポートありがとうございました。テレビのニュースより切実に大変さが、分かりやすかった。赤い線のところまで水害を被ったとのこと。溜め息が出ました。

(60代・羽曳野の道さん)[18:41]


【29】災害支援の『微力は、無力じゃない』は、いいですね! 本当に、そう思います。

(70代・Nちゃんさん)[15:41]


【30】「関心を持ち続けること。」「自分にできることをする。」とても大切なことだと思いました。

(80代・かやちゃんさん)[16:38]


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