2030年度までの行動計画に掲げている4つの課題(脱炭素、脱プラスチック、ペーパーレス、食品廃棄削減)は、SDGsの取り組みの重点にもなっています。
ゼロエミッション宣言:私たちは2050年までに「排出ゼロ」を実現します。
※2018年度比
※環境配慮型素材とは、再生プラスチックと植物由来プラスチックを指します。
ノントレー化や軽量化、環境配慮型素材への切り替えをすすめます。
①マイバッグの持参率を高める取り組みを行います。
②レジ袋の素材の切換えやバイオマス含有率の引き上げを検討します。
①2025年度を目途に、環境配慮型素材に切り替えできるようにします。
②内袋の回収を組合員に呼びかけます。
ワンウェイプラスチックの提供を削減します。
※8月号は、【課題3】宅配事業の完全ペーパーレス化の実現についてお伝えします。