食の安全の取り組み 食品安全プログラム

いずみ市民生協では「食品安全プログラムという独自の「リスク」管理のしくみを持っています。

生協ではコープの商品だけでなく、提供するすべての商品を対象に生産から販売、その後の対応までの工程で「安全」のための努力を行っています。その核となるのが食品安全プログラムです。
管理・基準・監視を柱に取扱い商品やサービスの安全管理及び品質管理の内容、ルール、手順を規程しています。

食品安全プログラム

必要な独自の基準を設けています

「食品品質管理基準」(微生物管理基準や食品添加物管理基準など)

「食品表示管理基準」

各プログラムを監視しています

プログラム毎に「重点管理項目」を設定し、不適合の是正内容を品質向上委員会(月1回)で確認することで監視しています。

「食品安全プログラム」では
重点管理項目を設定して、毎月の品質向上委員会で
監視を行っています。

<品質向上委員会>

品質向上委員会は専務理事を責任者として、「食品安全プログラム」に関わるすべての部門の責任者が参加し、前月の不適合是正内容について協議します。

<食品安全プログラム「重点管理項目」>

2019年度の不適合件数

(2019年4月~2020年3月末)

重点管理項目 不適合件数
商品事故管理 金属・プラスティック片の商品混入発生 63
検査管理 食品衛生法違反(微生物) 20
微生物管理基準(不合格ライン)違反 59
店舗管理 賞味期限・消費期限切れ商品の販売 7
店内加工品への毛髪混入 3
店内加工品への加工備品の混入(輪ゴムなど) 5
POP等店内表示間違い(アレルゲン) 2
宅配商品管理 多数の利用者が著しく気分感情を害している事案の発生 1
アレルゲン表示ミス 1
物流センター 薬物・毒物・危害性異物混入商品の入荷 0
保冷剤投入漏れによる品温上昇 0
合計 162

※上記の重点管理項目は代表的な項目の抜粋です。
※また「金属・プラスチック片の商品混入発生申告」は、申告数であり、調査結果で問題なしとなる数を含みます。

商品の調達からお届け、その後の対応など全ての工程で、品質管理や安全管理に必要な項目を明確にし、事故が起こる前の防止対策に優先順位をつけて「重点管理項目」を設定しています。
「重点管理項目」に不適合があった場合は、不適合に対する当面の処置を確認したうえで、今後再発させないための本質的な是正処置を協議・確認します。

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