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いずみ市民生協について
eフレンズ
◎「厚み」のばらつきを
見直します。
これまでは加工メーカーごとの基準にばらつきがありましたが、全ての加工メーカーの規格基準を統一し、一定の厚みでカットします。
※原料の状態により、多少前後する場合がございます。
◎メニューごとに目安となる
分量を表示します。
◎比較して選べるように、
味わいを
「チャート(指標)」で
表現します。
※牛肉のみ表示しています。
◎生産者さんと生協が一緒に
「産地点検」を行います。
生協のバイヤーは年に1度、産直産地を訪ねて「生協版適正農業規範」に沿った点検をおこないます。生産者さんと生協が協力して生産から出荷までの工程を点検し、お互いの立場で意見を出し合い、問題があれば一緒に考えて改善につなげていく。こうして安全で安心な畜産物を組合員さんにお届けしています。
◎2021年の年間検査数は
24,278件!
全て生協独自の
検査センターで実施。
商品検査センター「コープ・ラボ」では、畜産物に動物用医薬品検査を実施しています。手間とコストがかかる検査を自社でおこなう企業は多くありません。それでも"組合員さんに安全・安心なものをお届けしたい"という想いから、精密機器と専門スタッフの目による厳しい検査を繰り返しています。
◎22年10月から
「グラム価格販売」
をスタート。
もう小さなお肉は
入りません。
◎お肉のロスと
重量を合わせる
作業を削減できる
からです。
従来のスーパーマーケットのように100gあたりの価格で販売するため、お届け重量によって価格は変わりますが、今までよりお安く販売できるようになりました。
「生協産直品質保証システム」は畜産物が生産され、消費されるまでの取り組みを管理・検査することで、「安全品質」な商品を組合員さんの食卓へ確実に届けることを目指します。
コープのバイヤーが産直産地を訪れて飼養記録や管理などを点検。生産者と一緒に考え、信頼される品質をつくることで、自然環境や生き物、人を大切にする「持続可能な畜産」を目指しています。また、組合員さんが産地を訪問し、消費者目線で品質管理をチェックすることも。産地交流会では「つくるひと」と「食べるひと」が顔を合わせて、お互いの声を届けています。
微生物検査は食中毒の原因となる微生物が決められた基準をこえていないか調べています。その他、医薬品検査(産直のみ)や遺伝子検査(加工品のみ)など。商品検査センター「コープ・ラボ」での総検査数は年間2万件以上。安心して食べていただける商品だけをお届けできるようにしています。
※不適応結果もすべて公開しています。