宅配事業での予備として入荷した食品のうち使用されなかったものを、
子ども食堂や学習支援のとりくみをすすめる行政や社会福祉協議会などの諸団体へ提供しています。
困窮者自立支援の事業など、行政の取り組みへの定期的な食材提供もすすみました。
また、子ども・若者の居場所づくりへの協力として、 業務時間外の施設の一部を、活動場所として提供しています。
地域でとりくむ福祉活動が広がっていくために、さらなる支援が必要です。
⇒「とまとちゃん福祉基金」のとりくみはこちら
居場所を必要とする子どもを支援するため、食を通じて地域の人々とのふれあいの場をつくる活動に食料を提供しています。
学習面のサポートや食事の提供を行い、学習に困難を抱える子どもを支援する活動に、場所や食料を提供しています。
行政や社協が行う困窮者の支援事業へ食料を提供しています。 行政や社協が困窮世帯から相談があった際に、公的保護を受けるまでの間の「つなぎ」として、緊急を要する場合の数日分の食料を世帯構成に応じて支援しています。
組合員が気軽に参加できる地域福祉活動の一環として、特定非営利活動法人「ふーどばんくOSAKA」とともに、フードドライブにとりくんでいます。
店舗サービスコーナー付近に常設している専用のボックスにて受け付けています。
※回収ボックスを設置できないコープ深阪店では実施しません。
専用ボックス
米、乾物、乾麺、調味料(みりん・料理酒含む)、缶詰、インスタント食品、レトルト食品(冷凍・冷蔵品除く)、フリーズドライ食品、海苔、ふりかけ、菓子、緑茶、コーヒー、粉ミルク、離乳食、飲料(アルコール類除く)、ギフトパック(お歳暮、お中元等、贈答品の余剰等)など
生協のとりくみ(CSR情報)
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