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耕作放棄地の再生!レモン畑での活動が2年目に突入

sdg_icon_18_ja.pngsdg_icon_15_ja.png いずみ市民生協は、国連のSDGs(持続可能な開発目標)達成に向けたとりくみをすすめています

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産直産地の和歌山県紀ノ川農協と、いずみ市民生協の組合員・職員ボランティアで作る「紀ノ川農縁隊(のうえんたい)*」。
昨年春に、耕作放棄地となっていたみかん畑を再生し、レモン畑として復活させられるようにとりくんでいます。
定植から約1年経過した4月21日(日)、苗木の一部の植え替え、下草刈りとともに新たな土地の開墾作業に着手しました。
当日は、いずみ市民生協から17人、紀ノ川農協から5人が参加しました。

*高齢化で担い手のいなくなった耕作放棄地の再生・持続可能な農業をめざし、紀ノ川農協の若手農家を中心に始動したプロジェクト

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昨年の活動のようすはこちら

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